23/12/23 23:50:19.68 ziQF5+Mm.net
>>28
↑の回答に納得は多分行かないだろう事は、たやすく想像出来る。君の保護者は、君の事を「楽器の一部」としてとしか認識していないからだ。
では、君はもし保護者は回答を拒否したり、回答書欄に少しでも納得行かない場合どうするか「反抗期的な暴力」を行使をする。それは保護者に対してでは無く君には必要の無い「楽器」に対して、粉々に粉砕する。
君が受けた来た精神的苦痛はこれでも晴れないだろうがアイデンティティは、反抗する事で「音楽はしたく無い」と確立出来るはずだよ。
私は君の味方である事は、文字だけで申し訳ないけどね、、本当に味方である事は約束するよ。
この反抗は、一回では保護者は、目を覚さないだろうが、それでも良い。
「私は、楽器の一部!自動演奏者では無い!!」
その事を理解させれば、一段階はクリアだよ。