23/01/13 16:19:09.07 1hTLfR+f.net
愛知県内での運転の基本。
1.毎日必ずと言っていいほど煽られるが煽り返すと急ブレーキを踏まれる。
煽られたらハザードを焚いてさっさと道を譲るか急加速をして煽ってくる後続車にスピードを合わせるしか無い。
2.赤信号待ちでも他の車が居ない場合は信号無視をしようとする車にクラクションを鳴らされながら横から抜かれる。
中には追い抜きざまに空き缶をぶつけてくる輩も居る。
愛知の交差点では他の車が確認出来ない場合は赤信号でも進まなければならない。
3.信号待ちで車が多い場合先頭車は停止線を超えて横断歩道の上で車を停車させなければならない。
後続車も先頭車との車間距離をギリギリまで詰めて停車させなければならない。
これを守らないと必ず横から割り込まれるので後続車からクラクションを鳴らされます。
4.愛知県内の法定速度は一般道で100-120㎞、
高速だとリミッター付きの国産で150-180㎞、リミッター無しの輸入車で180-220㎞。
軽自動車とかの遅い車は一般道高速道共に左走行レーンが基本でこれを守らないと追突されて死にます。
スピードの出ない車で愛知県内を走行させる場合は煽られても、クラクションを鳴らされても、空き缶をぶつけられても、唾を吐かれても我慢をするしかない。
5.愛知県内ではウィンカーを出してはいけない。
ウィンカーを出せば小心者と見なされ嘗められて永遠と後続車から嫌がらせを受けます。
6.渋滞中に急ぐ場合は右折左折レーンを活用しながら直進させても愛知県内では常識で誰にも咎められない。
但し、並走車よりもダッシュで前に出なければならずスピードで負けると中央分離帯か対向車とキスするしかなくなる。
愛知県ではダッシュで並走車に勝てるパワーのある車が好まれている。
7.愛知県民にとっての信号の認識は
青が飛ばして渡れ。
黄色が急加速して渡れ。
赤が気を付けて渡れ。
8.愛知県内の歩行者は車に気を使わなければならない。
道の隅っこに寄って車に申し訳なさそうに歩かなければならない。
もし車の進路を妨害したり道路の真ん中に少しでも寄ると即刻轢かれて道路の藻屑となる。
以上、これら基本を心得てさえいれば愛知県内での運転も平気になれます。