20/07/10 13:23:00.73 7J95K89W.net
1 自分の子や孫がいつも何事かの脅威に晒され続けて苦しみ続ける未来
2そうではなく、子や孫が永久に苦しみ続けることはないことが約束されている未来
1と2は「今現在の幸福感」について述べてるのではなく「不孝になる可能性」について述べている
幸と不幸は移ろうものであるのだから、今が幸せの頂点であっても一寸先は不幸の底に落ちる可能性がある
その可能性をなくす=2=無がメリットであるという主張であり、現時点で感じている主観は関係ないのだが
まあ「人類の幸せを願う」って考え方があっていーんじゃないの