21/10/04 17:07:47.07 3diWlVnNU
・「生きにくさ」=人口抑制が目的 ⇒ インド日米東南アジア
・東南アジア ⇒ 仏教 ⇒ アジア人捕虜の自滅・断種=抵抗させない=座禅 ⇒ 相互監視・寺院
・日本 ⇒ 会社勤め(本当は朝から晩まで働く必要はない)⇒ 相互監視が目的・寺院と同じ
・米 = 全員が移民 ⇒ 犯罪国家・銃で殺し合い ⇒ 学校より多い刑務所は、相互監視が目的・寺院と同じ
・相互監視・寺院の目的:
その地域で賊が発生しないよう相互監視する住民が必要
ヨーロッパは寺院は非人道的として廃止され今は形だけですが
・北欧 ⇒ 白人種は人口を増やしたい ⇒ 雪国で閉鎖的 = 相互監視・寺院と同じ ⇒ 人口減少
⇒ 北欧人はタイ旅行にて帰国前に絶望するのかホテルから飛び降り自殺する人が多い。
お金 = 幻想 = 数字だけ右から左へ流れ、貯まらない
医療 = 社会主義国ならほぼタダ
食糧 = 社会主義国ならほぼタダ。世界食糧は世界人口の4倍余っており、畑で廃棄している。
神様 = 神様システムがいくつか存在する = 本来の神様システムと、人類がマネたサブシステム
がある。サブは腐敗しやすく神の怒りを買うことが多いが運営されている。
システムは、エンハンサとバランサからなる。
エンハンサは、善悪に関係なく、信じて言葉に出した方向に成就する。
「ただ苦悩に耐えるしかない」と言ってしまうと、そのような人生にされてしまう。
バランサは、競合があるときに各人を調整し、各人について、たまにそこそこ成就させる。
映画:スタートレック・ヴォイジャー・シーズン3 第7話「聖霊の怒り」"Sacred Ground"
信じて行動する人間(艦長)と、民間人向けの科学知識だけで分析する人間(ドクター)と、
精霊を演じる宇宙人(ガイド女・老人達)を描く