14/11/13 09:05:39.19 rxOUJgmi.net
みんなえまたちを叩くことに夢中になってるみたいだから
あえて、えま一家を擁護する立場から言わせてもらう
これは今までえまの放送を見てきたリスナーとして多分に想像を含んでいます。
えまとうさは、小さい頃から自分たちだけでいろいろやってきました。それは母親が働きに行って子ども達にかまってあげる時間がなかったからです。
複雑な家庭で孤独と戦いながらそれでも明るく振る舞い生きてきました。
学校にも馴染めず親のいない家で過ごすことが生活の大半でした。
そんなえまたちを支えてきたのは皮肉にもパソコンの中の文字だけでした。
そしてある事件が起きました。
それは母親が子ども達を守り、子ども達は母親の愛情を感じることの出来た、長くて短かった数日間の出来事でした。
もちろん彼女たちのやったことが最善の方法だとは思いません。
だからと言ってパソコンの中の文字である私は彼女たちを叩きたくありません。
むしろこれからも見守ってあげたい。
これからも文字としてでもいいから力になってあげたい。