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文京区福祉事務所の職員の山崎直美や原、渡邊アキエ(本名不明）、所長の八木茂は、新宿区歌舞伎町のソープランド「深海魚」の従業員に障害者の情報漏洩をしていた。職員とソープランドの従業員は、「就職の方向性」と言っては障害者を福祉事務所に呼び出していた。
渡邊アキエは「新宿エド」と、障害者に言っていた。
新宿区歌舞伎町のホストの役を大垣警察の警察官にさせて、障害者当人を「福祉事務所で制圧」と影で言っていた。
障害者に生活保護を受給する事を断られた所長の八木茂は「一生、ホテトル」と、障害者を脅している。
職員の山崎直美はソープランドの従業員と、「透けたパンツ」、「ジュリエット」と言って障害者に脅しを続けた。
福祉事務所職員は岐阜県の朝鮮人に障害者の話をし、岐阜県大垣市に引っ越しをさせた。
岐阜県大垣市には、覚せい剤を内縁と使用し、逮捕されていない清水謙二郎が住んでいるのを知っていたため、同居させた。
責任感がなく、遊びの感覚の福祉事務所職員に期待しすぎるのは間違っていて、国民は注意していきたい重要な事だ。