23/08/06 12:36:56.90 WNSR5jsx.net
>>429
受動喫煙の被害は依然として深刻な問題です。
以下、反論します。
1. 『今時そんな家庭は、ほぼ無いと思うが』
世界中にはまだ多くの喫煙者が存在し、その中には家族の前で喫煙する人もいます。
全ての家庭が非喫煙家庭であると断定するのは早計です。
2. 『室内のオフィス仕事で喫煙を許可してる会社とかあるのか?』
確かに多くの国や地域でオフィス内の喫煙が禁止されていますが、すべての会社がそれを順守しているわけではありません。
また、一部の地域や業種では喫煙スペースが隣接しているため、完全に煙を遮断するのは難しい場合もあります。
3. 『これは次回から避けられるから、お前の言う所の一時的だよな?』
一時的であろうと、受動喫煙による被害はリアルなものです。
単なる不快感から健康被害まで、非喫煙者にも多くのリスクが伴います。
4. 『他国の事を持ち出さすってさw』
喫煙文化や受動喫煙に対する認識は国によって大きく異なります。
世界的な視点を持つことは、問題の本質を理解するために重要です。
5. 『これもお前の言う所の一時的だよな?』
公共の屋外スペースでの喫煙は一時的であるかもしれませんが、その影響は持続的に身体にダメージを与える可能性があります。
被害を受けているか否かは、一人一人の体験や認識に基づいています。
一般的な傾向を否定するための例外を挙げるのは、問題の本質から目を背ける行為です。