17/03/02 21:48:49.66 fIY4Lw2I.net
町内会は地方公務員が楽をするために存在する。
自治会にまつわる迷信
よくありがちなのが、「自治会費を払わないとゴミ捨て場が使えない」とか、
「広報を回さない」という、自治会を正当化するための嘘。
たとえ自治会が存在しなくても、役場は住民のゴミを回収する義務があるし、
広報を各家庭に配布する義務もある。役場が自治会にやらせている仕事というのは、
たとえ自治会が存在しなくても本来役場がやらねばならない仕事、義務なのである。
★結論
自治会の存在意義について役場側は、「地域の輪を広げるため」とか
「助けあいのため」とか、いかにも綺麗な屁理屈を捏ねるが、
結局は自治会にお金と労働力を出させることで役場が自らの負担を減らし、
自分たちの高い給料や手厚い待遇を維持したいからに過ぎない。
よって自治会に加入することはハッキリ言って無駄であると断言できる。
それどころか、こういう役場の息が掛かった自治会の存在こそが、
地区の和を乱す元凶になっていることがしばしばだから、
地区の住民同士の関係をギスギスさせたくなければ、
自治会なんてものは廃止した方がいいと思う。
ごみの収集も民間企業なら3人でなく2人で当然である。