15/11/02 20:56:21.39 qmyhf02l.net
24日(日)朝から小雪が舞う中、第35回読売犬山ハーフマラソン大会が開催された。あの小さい城下町に10,000人超の足軽(失礼)が挑んだ。
母校からは佐藤コーチに引きいられた淀川君と五郎谷君が出場した。校友会は「東洋大学」の幟と開きの小旗を立てて応援をした。昨年3月卒業の田
中貴章君(三重県、NTN勤務)は一般参加でチャレンジ。もう一人(名前が出てこない。岐阜県、大西兄弟と同期)のOBが出場した。
結果は3位に淀川君、7位に田中君、17位に五郎谷君であった。会場内で途中経過が放送され「田中君と淀川君が競り合っています」のアナウンスに校友応援団は大
喝采であった。大学旗を立てた応援は東洋大学のみであった(毎年ですが)。
東洋大学スポーツ新聞の女性記者の大奮闘は素晴らしいものであった。「鉄紺」管理人殿も観戦されていたことを付け加えます。
現役だけではない「OB」の頑張りも見逃せない大会であった。皆様、寒い中、お疲れさまでした。
在学中からずっと陸上部を応援させて頂いています。
輝け鉄紺!をいつも拝見させて頂くばかりでしたが、皆さんの鉄紺色の走譜を拝見し、熱いものが込み上げてきて、初めて投稿させて頂きました。
楽しいことも辛いことも沢山あったことと思いますが、4年間本当にお疲れ様でした。
皆さんが入学されてからの4年間のご活躍を走馬灯のように思い出しながら、感慨深く読ませて頂きました。
怪我や不調に苦しみながら目標に向かって日々努力されたことを思い、目頭が熱くなっています。
また、選手のみなさんだけでなく、鈴木マネージャーの落ち着いた献身的なサポートにも感謝しています。
走った選手の方々…
給水で走っている選手の方々を励ましたチームの方々
それから、関係者…の方々…
お疲れ様でした。
明日の復路に気合いを込めてテレビの前で正座で応援します。
斉藤選手の給水…
私も見つけました→上手い表現が見つかりませんが…
東洋大学のチームワークは、明日からも発揮されると思うので…心配はしません。
まずは…市川孝徳選手の好走(気合いの走り&7区の走者への「激」)を信じて見守ります!!!
大手町へ…一番に戻って来るのは…
「鉄紺の襷」だと信じて応援しましょう~!!!
選手の方々は、早く寝て下さいね♪ 友人や家族から駅伝オタクと言われますが(笑)、現役で活躍される方々はもちろん、これからは選
手をサポートされる方、一旦、競技から離れられ別の道でご活躍される方々皆さんを、これからも陰ながら応援していきたいと思っています。
楽しいことや辛いことが沢山あるかとは思いますが、厳しい局面に立った時は、皆さんを応援している人が沢山いることを思い出して頂ければ幸いです。
これからも応援しています! どうぞ、それぞれの夢に向かって頑張って下さい!
昨年は、10月1日からスタートしましたが、今年はスタートが12月10日からだったので、まだ、1000羽には遠く及びませんが、私から大口で鶴を。
16人のエントリーメンバー発表の翌日、12月11日に白山キャンパスで壮行会が行われました。そのときの参加者が200名強、陸上部に渡した「祈 優勝」の横
断幕に寄せ書きした板倉の学生約50人、で合計250人、12月15日板倉キャンパスで大同窓会が行われ、抽選会が行われた際、女子陸上部の監督、コーチ、選手が参加し、12名、その夜、ある
同窓会に参加し、その参
加者12名、自分と妻、息子、母、妻の
両親2名、妻の妹夫婦と息子で3名、学生時代の二人の友人とその家族5名、1区六郷橋付近に住む小中学校時代の友人とその家族で4名、トータル294名で908羽。