あぼーんat HAGE
あぼーん - 暇つぶし2ch103:毛無しさん
20/12/08 10:02:36.43 4BRdaUEF.net
>>93
あのさ、薬への耐性はあり得ると思うけど、1~2年後をピークに再び髪が減り始めることを耐性と呼ぶのは間違ってると思うぞ?
髪の見た目のボリュームってつまるところ ①本数 × ②太さ × ③長さ だ。
じゃあAGAを発症すると①髪の本数を毎日10本減らし、②③が50%に減るとする。
そこにフィナを飲むと①の減る速度を毎日3本にまで遅くして(DHT阻害率=70%)、②③は100%に戻す、と。
俺が思うに、AGAに気づいてフィナを飲み始めるとそこから②③のポテンシャルが100%に戻る、から増えたように見えるけど
実際は①は増えてない。減る速度が遅くなるけどマイナスという向きは変わらない。
①が減少傾向でもそれ以上に②③が増えてれば全体としては増える方向になる。
でも髪は1年で平均12cmぐらい伸びるから普通の髪型の人なら1年でミディアムヘアの長さになる
それ以上は散髪して切るようになるから
そこで②③の回復が全体に行き渡りこれが1~2年でボリュームがピークに達する理由。
②③の回復が行き渡った後は①の減少傾向だけが再び可視化されるようになるから減っていくのが分かるようになる。
それを耐性ができたという人は、5AR阻害薬が①②③の推移をどう変えるものかイメージできてない気がする
もちろんフィナで、①②③をどれくらい非AGA時状態に近づけられるかは個人差があるだろうし
①の減少抵抗効果が小さく②③の改善が大きい人ほど一旦増えても急速にまた減るって感じるんじゃない?
ただ本当はフィナにも真の意味の耐性はあってもおかしくないと思うけど、
耐性なんてずいぶん狭義な医学的な用語なのに一般人が意味も分からんくせに耐性が~なんて
背伸びした口きくのは変だぞ
研究者だってまだ分からないぐらいのことだろうし本気で意味が分かって論文見ながら専門的な話がしたい人たちの邪魔になる
俺たち一般人は一般人らしく背伸びせず「1~2年後をピークにまた減ってっちゃうの?」ってアホみたいな普通の言葉で話すべきだ


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