ザガーロ(デュタステリド)の副作用や後遺症at HAGEザガーロ(デュタステリド)の副作用や後遺症 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト351:毛無しさん 21/01/03 00:20:14.27 0qQisHG4.net デュタステリド、フィナステリドで2型糖尿病の発症リスクが約30%上昇 http://www.carenet.com/news/journal/carenet/47868 CPRDでは、追跡期間中央値5.2年(SD 3.1年)で、2型糖尿病の新規発症は2,081例確認された(デュタステリド群368例、フィナステリド群1,207例、タムスロシン群506例)。 1万人年当たりの発症頻度は、デュタステリド群76.2(95%信頼区間[CI]:68.4~84.0)、フィナステリド群76.6(95%CI:72.3~80.9)、タムスロシン群60.3(95%CI:55.1~65.5)であった。 タムスロシン群と比較し、デュタステリド群(補正後ハザード比[HR]:1.32、95%CI:1.08~1.61)およびフィナステリド群(1.26、1.10~1.45)は、2型糖尿病リスクの中程度の増大が確認された。 352:毛無しさん 21/01/03 09:56:44.95 0qQisHG4.net ザガーロですらこれだぜ?www わずかな効果、強力な発がん性、自殺、認知障害 要旨 男性型脱毛症を適応として承認されたザガーロの成分デュタステリドは、既に、前立 腺肥大症を適応として承認されている(商品名アボルブ)。 男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロン(最強男性ホルモン:DHT) に変換する5-α還元酵素阻害剤であり、同時にエストラジオールを増やす。 エストラジ オールは最強の女性ホルモンであり強力な発がん剤である。 生命にかかわらない状態への介入で、生命にかかわる悪性度の高い前立腺がんが増加 し、うつや自殺、認知障害も増えることは、あきらかに害が利益を上回る。推奨できない。 脱毛部の毛髪本数は10%前後増加するが、満足度は7段階評価で0.5段階増えるだけだ。 一方、男性機能の低下で性欲減退、勃起不全、射精障害、女性化乳房、神経ステロイド 減少でうつや自殺、認知障害などが生じる。 前立腺肥大症のランダム化比較試験(RCT) では、悪性度の高い前立腺がん(グリ ソンスコア8~10:註1)が、3~4年目にデュタステリド群では14人に発生し、プラセ ボ群では0人だった(オッズ比28、p=0.0001)。 このことが添付文書には記載されていない。 http://www.npojip.or.../chk_tip/No64-04.pdf 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch