09/07/12 12:39:24 A/YyP8yt.net
長いこと産経をとってきた一読者として産経がなんでこれほど麻生首相を叩くのか
疑問であったがどうもアメリカが麻生首相をおろしたがっているように思える。
麻生首相のように政治理念・構想をもった首相をアメリカはいやがる。
小泉のようなロボットを好む。
戦後レジュームからの脱却を目指した安倍さんもアメリカにはうっとうしかった。
アメリカはミンス党政権の方がくみやすいと考えているのだろう。
かくして、既存の全マスコミが麻生叩きにいそしむ現状になった。
麻生首相の味方は、ネットなどで麻生首相の実績を知った一部の人間だけである。
今朝の産経の一面の記事で産経を解約する決心がついた。
新聞はもうとらない。
既存のすべてのマスコミは無価値である。