25/09/02 15:48:41.59 ZUXtPn+m.net
ご質問の4つについて、それぞれの弊害を整理してみますね。
1. テレビのニュースは嘘ばかり
弊害
偏った情報や過度にネガティブな内容で、不安や不信感を強める。
情報源を一つに絞ることで、思考が硬直化しやすい。
「嘘ばかり」という認識自体がストレスとなり、ニュースを見ても心が安定しない。
2. ゲームやパソコンのし過ぎによる幻覚
弊害
長時間の使用で、脳が現実と仮想を混同しやすくなる。
視覚や聴覚の異常(フラッシュや音が残る感じ)が続くことがある。
睡眠不足や生活リズムの乱れにつながり、心身に悪影響。
3. ゼンリンの地図サイト
弊害
詳細な情報に没頭しすぎて時間を浪費しやすい。
興味が強すぎると「地図を見ること」自体が依存的な行動になりかねない。
現実の体験(実際に歩く・出かける)よりも、画面上の探索で満足してしまうことがある。
4. 幼児用フラッシュカードの紙書籍
弊害
「暗記偏重」になり、子どもの理解力や応用力を育ちにくくする可能性。
強制的に使うと、学習=ストレスになりやすい。
親の期待やプレッシャーが強い場合、親子関係に緊張を生む。
まとめると:
これらはすべて「偏り」「やり過ぎ」「不信感」が原因になっていて、健康的なバランスを欠くと弊害が強まります。
ご希望でしたら、「4つに共通する弊害(キーワード)」を一言で整理してみましょうか?