23/05/25 23:16:01.49 mmVvSeVG.net
宇宙基本計画(平成27年1月9日宇宙開発戦略本部決定)
また、現行の H-?A/B ロケットから「新型基幹ロケット」への円滑な移行について検討を行い、
平成 27 年度末をめどに結論を得る。(文部科学省)
平成28年2月 文科省 宇宙開発利用部会
三菱重工「H3のテストフライトの割り当ては文科省の計画に従ってだいちを搭載」
平成28年3月 宇宙政策委員会 宇宙産業・科学技術基盤部会
文科省から委員会へ報告
という経緯でした、とあるが、まるでひとごとだな
この資料はJAXAと文科省研究開発局の連名で出してて、文科省はこの政策決定の当事者の一人のくせに
法律上、政策決定の責任は第一に宇宙開発戦略本部、つまり行政ではなく政治にある
「円滑な移行」なんてのは、開発成功すれば結果的にそうなるものであって、目的として設定するようなものではない
ようするに「円滑な移行」ってのは「H3が完璧になるのを待たずにH-IIAの引退時期を決定する」を言い換えただけだろう
「他国の都合に左右されずにロケットを作って飛ばせる」という国産ロケットの意義を、政府自ら否定していた
だいちをH-IIAで飛ばせば良かったという問題ではなく、もっと深刻な根本的な問題