19/12/18 23:47:45.89 24piTMjQ.net
過度の機体は禁物だが2020年には何かあるだろう
天と地を結ぶ電話(2020年の予言)
これは1935年(昭和10年)アメリカのロサンゼルスにあるアガシャ教会というところで定期的に行われていた降霊会において、
リチャード・ゼナーという人が霊媒師になって、アガシャと名乗る高級霊を降霊し、
その霊が今後の世界の動向について予言したものを、ジェームズ・クレンショーという新聞記者が本にまとめたものだ。
(これはイギリスのシルバーバーチなどの霊界通信と同時期)
『1965年と2020年との間に無限の進歩の時期が訪れ、「新アトランティス」が建設されるであろう。
2020年より後には地上天国が現れ、(中略)神がすべて神の子たちのために計画し給うた生活が訪れるであろう。』