19/12/13 20:53:33 rsRODV7S.net
<九次元宇宙界>
いわゆる「救世主(大如来)」の世界であり、ここには人霊として最高度の進化を遂げた十柱の方がたがいます(注)。
その多くは、イエスや釈迦のような世界的な宗教の根本神、人格神となっている方であり、
そうした何千年かに一回、地上に出ては、根源的な神の理法を説き、大きな文明を
興すような方がたがいる世界です。
八次元如来界までの住人は、地球を取り巻く成層圏内に、地球的磁場としての
多次元世界を構成し、そこに住んでいますが、この九次元宇宙界においては、
太陽系以外の他の星団の霊系団ともつながっていることが大きな特徴です。
(注)十柱の九次元霊とは、次の方がたです。
釈迦、イエス、モーゼ、孔子、エル・ランティ(アラー、ヤハウェ)、マヌ、
マイ●レーヤー、クート・フーミー、ゼウス、ゾロアスター
<十次元世界>
人霊としては九次元が最高ですが、地球系霊団としては、その上に最高段階である
ところの十次元世界があります。
この十次元の存在というのは、もはや人霊、つまり人間的な意識を持ち、
地上に肉体を持って生まれてくるような存在ではありません。
それは、人間的な意識を超えた「惑星意識」という名の大霊であり、
「地球神」と呼ばれる存在であるのです。
この十次元存在(地球神)には、「大日意識」「月意識」「地球意識」という
三体の意識があるだけです。
(大日意識)
人類を含めた地球生物の積極性、積極的な意志、陽性の面を司っていて、
地球の進化を促している大霊です。
九次元以下の諸霊の指導や文明の創造を行っているのは、この大日意識であり、
三体ある十次元意識の中でも中心的な役割を果たしています。
(月意識)
地球の優美さ、芸術性、潤い、陰の部分、消極的な面を司っています。
男性に対する女性、昼に対する夜、山に対する海、というような優しい面を
担当しているのが月意識です。
大日意識の陽、月意識の陰が組み合わさって、地球の二元的な世界が展開しています。
(地球意識)
地球じたいの生命体であり、四十五億年の長きにわたって地球および地球の生物を
はぐくんできた意識体です。
地球上での天地創造、造山活動、火山活動、大陸の移動、地殻変動、植物の繁茂、
動物の育成は、この地球意識が司っています。
地球系としては、十次元世界までしかありませんが、太陽系以上には次のような世界(存在)があります。
<十一次元存在>
「恒星意識」とよばれる神霊で、太陽系で言うと、太陽神霊(太陽に宿っている生命体)
がこれにあたります。
ちなみに地球の十次元存在である大日意識は、この太陽意識から分かれてきたものです。
<十二次元存在>
「星雲意識」とよばれる神霊で、銀河系では「銀河意識」がこれにあたります。
銀河意識は、銀河系宇宙を身体として、それに宿っている巨大神霊であり、銀河系宇宙の計画を司っています。
また、太陽神霊のような十一次元の恒星意識を何万、何十万という数でその傘下におさめ、指導をしています。
<十三次元存在>
「宇宙意識」とよばれる巨大神霊であり、この三次元宇宙を統括しています。
大宇宙の空間そのものが、いわば宇宙意識のボディ(肉体)に相当するわけです。
<十四次元存在>
十三次元の宇宙空間を複数集めて、それらを統べている巨大な意識です。
判明しているのはここまでですが、一番根源の大宇宙大神霊というのは
二十次元くらいの存在(あるいは次元そのもの�