21/11/27 12:54:42.30 LJ6a+DlJ.net
市中銀行が新規発行の国債の売れ残りを買わない事は、
政府に対する攻撃であるだけでなく、
そもそも、
そんな事をすれば、
財政破綻が発生して、
市中銀行が保有している、
以前に購入した国債が紙切れになるリスクまであるので、
市中銀行が、
新規発行の国債を売れ残らないように買わないのは、
単なる政府に対する経済攻撃であるだけじゃなく、
自爆テロでもあると言う
意味不明さになっている。
つまり、
今の経済システム上は、
財政破綻と言うのは、
市中銀行から政府に対する、
明確な悪意が無いと発生しない仕組みになっている。