21/08/28 22:20:17.86 VBytKWks.net
「同居孤独死」招く孤立 背景に「8050問題」も
8/28(土) 21:51配信
同居人がいるにもかかわらず、第三者の発見に死後4日以上を要する「同居孤独死」問題。
東京23区と大阪市、神戸市の3都市で、3年間に計552人もの
同居孤独死の事例があったことが産経新聞の調査で判明した。
中には周囲に気づかれないまま同居人も死亡するケースもあり、
親族と疎遠で福祉サービスを受けることなく孤立している実態が明らかになった。
主に50代の引きこもりの子供を80代の高齢者が支える「8050問題」を背景としたケースもみられ、
同居孤独死の問題の根深さが浮かぶ。