20/07/06 22:29:01 8qm4ixfV.net
>>648
その理屈で行けばケインズの予言どおり彼の孫世代である我々が一日3時間しか働かなくなる可能性もあり得た
が、実際にはそうなっていない
ケインズの生きた時代と比べて、現代は生活水準の向上とともに物やサービスの種類がずっと増えて、多様な仕事が生まれてきた
こういう議論で大切な点は、どんなに賢い才能も、未来を完璧に予想することなど出来ないということだ
ノーベル経済学賞受賞者のオートー教授も仕事が無くなるという説は傲慢だと言っている
URLリンク(www.ted.com)
>「人々が将来どんな仕事をするのか 私に考え付かないなら 世の人々にも 子孫達にも 考え付かないだろう」
こういう考え方は明らかに間違っている
我々は未来を断定することなどできない
「仕事が無くなる」「働かなくてよくなる」と夢想するのは勝手だが、その考えに固執するあまり、謙虚さを失えば傲慢になる