21/09/23 05:49:15.12 dT1aXWUQ.net
>>654
「今の資本主義において、
生産物の質が良いとか悪いとかは大して重要じゃなくて、
生産の為の準備金を借金して、
何でも良いから取り敢えず作って、
なんか強引に循環してる様に見えれば良いってだけになっている。
」
「無論こんな物は、
資源的に見れば、単なる無駄遣いで、
労働力もハッキリ言って無駄遣いしてるだけなので、
」
「今の資本主義は、
膨大なムダを生み出して、
無駄に消費すると言うのが必要で、(まあ実際は消費されなくてもいい)
」
循環ってのがキーワードなんだね
従来の循環理論にMMT理論の通貨架空理論を複合させて、通貨の交換に価値はない、通貨の循環にこそ意味があり、循環の原動力として通貨交換活動に価値を持たせることに意味があり、物価やサービス、労働対価の金額自体に意味はなく、金額は均衡が保たれてればよく、循環の原動力が多くなり景気がよくなればあとは金額の均衡が保たれればよい、物価のインフレなどして安いものを高く売買して、循環が多くなれば通貨の活動力が上がるからこれが通貨の価値であり、インフレを起こすために通貨を氾濫させろ
って立場なのかな?違うかもしれないけど、こんなかんじ?