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では、
消費税増税時に行われた、
情報誘導的な
対立誘導は何か?と言うと、
それは軽減税率制度の可否と言う、
対立誘導が行われた。
まあこれも、
本来の問題の手前に、小さな問題を作って、
無意識的に、
本来の問題を受け入れる様に誘導をしている。
つまり、
消費税増税という問題ではなく、
軽減税率はの是非を問えば、
どっちが勝ったところで、
消費税増税という前提を受け入れた上での話になっていて、
この対立構造に巻き込まれた時点で、
本来の問題が見えないどころか、
受け入れてしまっていると言う、
ろくでもない対立構造になっている。