技術的特異点/シンギュラリティ181【サロン】at FUTURE
技術的特異点/シンギュラリティ181【サロン】 - 暇つぶし2ch96:オーバーテクナナシー
19/12/08 00:03:00.47 ls+gjodN.net
必要なライブラリをインポートする
交差検証法という統計学の手法がある
例えば300個の統計量をそのまま1回だけで計算するより
30個ずつの統計量10個に分け、270個を選んで何か計算し
また270個を選んで何か計算し、と10回やってから
もう1回計算すると、より精度が上がる
(で良かったかな?)
そのための分ける数を、batchと呼んでいる
MNISTは0から9までの数字なので、当然10個ある
その10個に分けてあるのがnum_classes
そして、学習する回数を12回行う。これがepoch
画像のデータは28×28にする
データセットを、学習用データと、本番試験用データに分ける
学習用データで、「こういう風に書いてあれば0に分類しろ!こういう風に書いてあれば1に分類しろ!」
と鍛え上げた後、本番試験用データで腕を試し、
「おおこれは合ってる」「あっちゃー間違っちまった」と試して、
また学習用データで鍛える
次は、データを書いて行、列と並べるか
行、列と書いてからデータが出て来るか、をちゃんと見分けておこうね、という意味だな
学習用データは、一応は画像だから0~255までの整数値が28×28のマス目に入っている
これを整数型でなく浮動小数点型にしてから、255で割る
そうでないと、後で0~1間に標準化されてる数式に代入できないからだ、との事
この調子でコード全部解説するんかいw


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