21/11/28 23:36:20.87 qZLjkbtY.net
>>381 >>386訂正版
①静止軌道上の重心ステーション周回方向の後方に、完成形のケーブルを静止軌道上に60,000㎞伸ばして先端にカウンターウエイトになる推進機付きの施設を繋ぐ
②重心ステーション周回方向の前方に、完成形のケーブルを静止軌道上に36,000㎞伸ばしてテザー衛星を設置する
③(①.②)完了後、先行してカウンターウエイトを発射させ、運用時の周回速度約26,800㎞/sまで加速させる
④カウンターウエイトが完成地点到着予定時間と、テザー衛星の地球到着予定時間に合う様に逆算してテザー衛星を減速発射させる
⑤到着予定時間のズレの修正は、調整し易い方を主に修正する
⑥カウンターウエイトが完成地点に到着と同時にアースポートと地球と繋いで完成
以上、修正版でした