19/05/05 07:00:29.98 DW3Km2BT.net
活発化する「手術支援ロボ」の開発競争、日本の現在地は?
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「ダヴィンチ」との差別化カギ
一部のがんではすでに標準治療として手術用ロボットの使用が認められるなど、国内における使用が拡大している。
和田専任講師は「米国の若い医師はまずロボット手術を学ぶというのが主流になっている。日本でも2―3年後にはロボット手術がさらに広がる可能性は高い」と話す。手術用ロボットの需要も高まると考えられ、医工連携の促進が求められる。