(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ146at FUTURE
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ146 - 暇つぶし2ch579:オーバーテクナナシー
19/01/17 14:32:31.52 Y2HPB/cc.net
RPAロボがプレスリリース記事を自動作成 工数を8割削減―AI専門メディア「AINOW」、記事掲載プロセスにRPAを導入
URLリンク(www.itmedia.co.jp)
ディップが運営するAI専門のキュレーションメディア「AINOW」は、プレスリリース掲載プロセスにRPAを導入。
記事内容をフォームに入力すると、RPAロボットが掲載用の記事を自動作成する。
下書き記事の作成から公開まで、従来は1記事につき30分程度かかっていたが、5分程度に短縮できたという。
ロボットはそっとつかんだり、倒れても起き上がれるようになった―適切なユースケースを考えよう
URLリンク(jp.techcrunch.com)
現在のロボットの能力は驚異的レベルに達しているが、特定の分野を除いて活用は進んでいない。
ここではロボットの物理的柔軟性ではなく、人間の頭の柔軟性が何より求められるところだ。
この記事では新たな能力を獲得した3種類のロボット・テクノロジーを紹介する。
最初のロボットは複雑、微妙な作業ができる手を備える。
2番目は倒れても自力で起き上がれる。
3番目は過去に一度も見たことがない視覚的指示に基づいて行動できる。
イケアの家具を組立てられるようになる…?
Vicarious AIのMiguel Lázaro-Gredilla のチームは「赤い丸、緑の丸」のようなできるだけ単純化した例を用いて、抽象的な指示でロボットを正しく作動させる研究に取り組んでいる。
もちろん実験はまだ初歩的な段階だ。
しかしロボットに直感や常識をもたせることが可能であれば、やがて製品に付属する指示書を解読してイケアの家具を組み立てることだってできるはずだ。
その段階に到達するまでにはまだかなりの期間が必要らしいが、それを言うならロボットが倒れたら最後起き上がれなかったのはそんなに昔のことではない。
もちろん当時はロボットが対象物をつかむのに真空カップを使うかピンセットを使うかその場で判断することもできなかった。


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