19/09/08 00:44:26.02 HwNifwoD.net
簡単に裁判内容まとめとく。
弁護人①ウルトラメモリの安達社長が資金調達を約束していたにも関わらず
それが難しくなったことで犯行に及ぶにあたった。
②鈴木大介氏もかなり深く自主的に詐欺行為に及んでいた。
③被告は深く反省している。
検察①被告は成功の見込みのない開発をでっちあげて詐取した。
②嘘を見抜かれないための想定問題集を鈴木氏が作成し、それを
齋藤社長が認めねぎらったメールを提出。
こんなところです。安達ってひとはかなり胡散臭い人だったみたいね。