(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ133at FUTURE
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ133 - 暇つぶし2ch786:オーバーテクナナシー
18/08/31 13:20:16.74 jOuRPsQj.net
続いてAIとロボットを使った細胞培養自動化の取り組みを見せて頂きました。
将来は研究室でフラスコを振り、スポイトでシャーレの間を何往復もする研究者の姿は見られなくなるかもしれません。
これまで研究時間の6割を費やしてきた“作業”をロボットが代替することで、“考える”仕事に注力が可能に。
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ミクロの世界で起きる「量子のもつれ」 70億光年以上離れたクエーサーの光で確証
URLリンク(www.zaikei.co.jp)
 宇宙空間内のマクロな現象が時として、量子レベルのミクロな現象を確証する。
大昔に発せられたクエーサーの光が「量子のもつれ」の存在を確証するのに役立ったという研究が、マサチューセッツ工科大学やウィーン大学の物理学者らによって発表された。
実験の結果、ベルの不等式を破る量子のもつれが検出された。古典的に説明される可能性は、10のマイナス20乗ほどだという。
 研究グループは、さらに時間を遡ってビッグバンの残滓である「宇宙マイクロ波背景放射」の光子を、ベルの不等式を破る実験に活用できないか検討中だ。
産業春秋/量子計算機の使い道
URLリンク(www.nikkan.co.jp)
次世代技術として期待が高まる量子コンピューター。使いこなすのも難しそうだ。
東北大学量子アニーリング研究開発センターでリーダーを務める大関真之准教授によれば、「量子力学の知識もいらないし、ツールを使うのに、それほど障壁はない」のだとか。
大関さんはマシンを気軽に使える環境を生かし、学部生を巻き込んだ活動にも積極的。
新入生オリエンテーションなどの場で量子アニーリングを説明しつつ、「マシンにさわれるよ」と話すと興味を持った学生が押しかけ「応用研究の人材が、どんどん育っている」という。
一方、米IBMと量子コンピューティングの産学協同研究ネットワーク拠点を今年開設したのが慶応義塾大学。ここでは企業研究者やポスドク(博士研究員)に混じって学生も応用研究に加わる。
イノベーションに王道(解)はないにしても、人材育成は若いうちから。それが近道に違いない。
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