18/08/26 16:40:54.55 8MO7qhvA.net
かつての日本は長く「一億総中流社会」などと言われてきたが、今やその影もなくなってしまった。
格差拡大が進み“階級”が固定化してきている。
そして、巨大な下層階級「アンダークラス」が新たに出現してきた。
アンダークラスの平均年収はわずか186万円で、男性の未婚率は66.4%。
その数はおよそ930万人だが、2025年には1000万人を突破するとみられている。
彼らの中には年金を受給できず、生活保護を受けることが確実な人たちもいる。
いったんアンダークラスに転落すると、そこから抜け出すのは容易ではない。
社会保障費の増大や、犯罪増加のリスク上昇、また財政悪化により医療給付水準が低下し、
国民全体の平均寿命が短くなる可能性も。