18/08/20 22:36:58.14 3gObdxjc.net
英国政府の渡航情報サイトには、何と日本の性犯罪に関する記述があり、
ネット上では「日本の恥」と話題になっています。
サイトでは、日本ではレイプ事件は希にしか発生しないとしながらも、
日本では性犯罪の被害の立証について、被害者側に高い負担があるとしており、
女性の人権が守られていないという状況が示されています。
また、通勤列車内で痴漢の被害が発生することは一般的であるとも書かれています。
しかも困ったことに「chikan」という単語まで使われています。
日本の悪い習慣や現象が、そのまま英語になって世界で流通するというケースは少なくありません。
otaku(おたく)、hikikomori(ひきこもり)、zangyo(残業)、karoshi(過労死)という単語はその代表です。