(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ131at FUTURE
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ131 - 暇つぶし2ch899:オーバーテクナナシー
18/08/14 17:29:49.47 B4KUbnlW.net
北海道帝国大(現北大)理学部の男性教授(故人)が1930年代、旧満州(現中国東北地方)で
旧日本軍が捕らえた中国人から摘出した睾丸(こうがん)を使い、
染色体を観察する実験を行ったことが、北大図書館の保管資料などで分かった。
男性教授は日中戦争開戦直前の37年6月、実験結果を基に論文を米国の科学誌に寄稿しており、
専門家は「被験者の承諾がなく、どの時代であれ許されない人体実験だった」と指摘する。
教授は講演で、遺体や病人から摘出した睾丸は染色体の観察に向かず、
若く健康で生存している男性の睾丸が適していると指摘。
「匪賊(ひぞく)(抗日武装勢力)を材料にしたらどうだろうか、どのみち匪賊は殺してしまふのだから」と述べた。
満州・奉天(現瀋陽)に渡り、軍に協力を依頼したところ
「非常に良い材料を手に入れる事が出来たのであります。捕へた匪賊の一人です」と説明。
得た試料によって染色体を明瞭に観察できたとして
「匪賊を一人犠牲に供しました事は決して無意義ではありません」と語った。


次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch