18/08/12 00:39:32.87 utP9t7EH.net
数秘術的に言うなれば、古典的電子半径をシュヴァルツシルト半径に持つブラックホールを計算してみればいい
そして前スレで話した、3次元を1次元にまで圧縮した8個の3次元空間を含む超弦理論の推測に則って
そのシュヴァルツシルト半径を有する電子量子ブラックホールを8対考えて、その質量を計算する(質量の8乗根を取る)
出てくる質量は約34kg
この質量を持つ2対の電子=量子ブラックホールの持ち得る重力とクーロン力と比較し
もしこれらが=となる場合を仮定する
そしてカシミール効果の圧力を単純にこの比較に加えて計算すると
たった数mの間のカシミール効果を想定するだけで、この電子=量子マイクロブラックホールは対消滅を起こすと計算できる
真空中で電子=量子マイクロブラックホールは常に対消滅を起こしているってことが推定できる