(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ125at FUTURE
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ125 - 暇つぶし2ch329:オーバーテクナナシー
18/06/14 01:10:57.52 eNjRVSsW.net
脳の回路モジュールはなぜうまくつながることができるのか--沖縄科技大 銅谷賢治教授
第3回全脳アーキテクチャ・シンポジウム(2)
URLリンク(www.sbbit.jp)
山川氏のセッションのあと、沖縄科学技術大学院大学 教授 銅谷賢治氏が「脳の回路モジュールは、なぜうまくつながるのか?」をテーマに、脳科学と人工知能の関係について語った。
銅谷氏によれば、「人間のような知能を創り出すために“学習の仕方を学習すること”や、物理世界や社会のモデルを学習しシミュレーションを行うことがチャレンジになる」という。
「AI研究のガイドとしての能力マップ」をなぜ作成するのか?--玉川大 大森隆司教授
第3回全脳アーキテクチャ・シンポジウム(3)
URLリンク(www.sbbit.jp)
エンジニアが脳型アーキテクチャのモジュールを開発する際に、仕様書がないことが大きな課題となっている。これまでもAI開発のロードマップはあったが、エンジニアが利用するには粗すぎたという。
こうした問題にWBAI代表の山川宏氏とともに取り組んでいるのが、玉川大学工学部 脳科学研究所 教授の大森隆司氏だ。大森氏は「AI研究のガイドとしての能力マップ」を開発。
「能力=タスクと解決戦略(戦術)で定義される情報処理」と捉え、AIの基礎研究者や応用研究者に役立つ研究ガイドとしての能力マップの開発を急いでいる。


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