18/06/13 14:08:07.85 yTshlfmE.net
清水建設の常務執行役員の印藤正裕・生産技術本部長は、
現在開発中の自律型統合ロボット導入で、
各工程では約8割程度の省人化が実現できるとしながらも、
建設工事全体の膨大な工程からみれば、省人化効果は1.1%程度と見ており、10%の生産性改善という目標は、そう簡単ではないとみている。
URLリンク(jp.reuters.com)
8割減とかいって実際の省人化効果は1.1%程度であったり結構難しい
最終的には全ての仕事はロボットに置き換わるとしても