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IBMが超越した「量子」の限界
量子コンピューターの本命技術が実現
URLリンク(business.nikkeibp.co.jp)
従来のコンピューターはデータを「0」と「1」に置き換えて、1通りずつ処理する。
そのため速度を高めるには限界がある。
専門家の間では諸説あるが、
従来方式のスーパーコンピューターがどれだけ進化しても、
約50量子ビットに相当する速度が限界だとされてきた。
IBMの試作機は、スパコンの理論上の限界を上回った可能性がある。
量子コンピューターが
スパコンでは実現できない計算性能を持つことを「量子の超越性」と呼び、
当初は50年代まで実現しないとみられていた。
そのスケジュールが、一気に30年以上も前倒しされた格好だ。
汎用型はこれまで、搭載する量子ビットを増やすのに難航し、特化型の先行を許した。
1999年に世界で初めて量子ビットを作った東京大学の中村泰信教授は、
50の壁をクリアできれば「理論上はどこまでも量子ビットを増やせるようになる」と説明する。
汎用型の能力は近い将来、確実に特化型を追い抜く。
IBMが取り組む量子ゲート方式が本命視されている理由はここにある。
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IBMは6カ月で量子ビットを3倍以上に増やした。
この成長スピードが続けば、
8年後には全ての暗号を解読する量子コンピューターが登場する。