18/01/18 02:07:06.85 I+2PUIoi.net
>>633
希望的シンギュラリティ
2020年代前半 自動運転の普及 無線充電やスマートハウス、脳波式義手義足の完成
2020年代後半 1年生きれば平均余命が1年以上伸びる社会に この時点を以って大事故や病気、事件などに巻き込まれなければ死ななくなる
2030年代前半 ナノテクノロジー産業の最盛期あらゆるものの生産費用が安くなる 移植用臓器プリンターが各病院に普及
2030年代後半 チューリングテストを最後までクリアするAIが多数出現 ロボットに組み込まれ肉体労働力として活躍
2040年代前半 人間の脳機能をすべて理解し、再現できるソフトウェアの出現 人間とロボットの融合、マインドアップロードの実現
2045年 一台のスパコンが人類全ての知識を合わせたより賢い判断を出すようになるシンギュラリティ到達 不老不死の現実化
シンギュラリティ後 地球内部の制圧 大気圏、樹海や砂漠、地中、海中にドローンを多数放ち自然災害の事前予測と対策を行う
時代が下るにつれて地球外の脅威(隕石、紫外線、ガンマ線バースト等)へも対応をはじめる