22/02/16 20:59:08.85
【ゆっくり解説】ロシア サヤノシュシェンスカヤ水力発電所崩壊事故
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雨のたびに濁流になる川って普通に在ります、そしてそのような河川ですが
砂防ダムの寿命も短くアッと言う間に上限を越えて濁流が川下に
流れる訳ですが、砂防ダムの殆どは、住んでる人達も含めて、そこに住む
生物ごと絶滅してゆきます。 たとえば鮭は産卵の場所に辿り着けません。
世界中の魚の数が減ってきています、何故に日本は未だに砂防ダムなのか!?
あきからに水生生物の破壊や絶滅に加担するものだと自覚が必要なのです。
- つづく -