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かつて地球上存在した「地上の楽園」ナウル共和国の哀れな惨状
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その上、生活費まで支給されたことから、仕事に従事せずとも生活できるという“夢のような時代”が30年間続いた。その結果、ナウルの社会構造は公務員が10%、残りは無職(90%)という、とてつもなくいびつな国家になった。
しかし、そんな都合のいい状況は長く続かない。その後のナウル共和国の国民を待っていたのは“破滅”でしかなかった。
「無職の人間が国の大半を占めたナウル共和国は、国民の90%が肥満体質になり、その30%が糖尿病という、世界最高の肥満と糖尿病の国になりました。
やがて、リン鉱石の枯渇に見舞われた際に思慮したのが、『どうしたら、これからも働かずに食っていけるか』でした。
そこで同国が採用したのが『タックスヘイブン』です。しかし、それがアメリカによって阻止されると、次にはパスポートを濫発してテロリストの片棒を担いで裏金を稼ぐようになってしまいます。
それもアメリカから圧力がかかると、今度はオーストラリアや中国、台湾、日本から資金援助を引き出すことに精を出しました。それも本心を見透かされ、いまでは全世界から相手にされなくなっています」(同・アナリスト)
現在のナウル共和国は国家予算もないため、外国との交通や通信の手段も絶たれた“消息不明国家”になっているという。
このスレのニート終了
これがBI導入国家の末路だ
BIによってナウル国民は身も心も堕落した
これ以上危険で下らないゴミのような思想を広めるのはやめてくれ