17/03/18 22:25:40.64 gvjS2q+6.net
今後の新科学技術基盤は「1000倍高速な人工知能エンジン(仮説の立案)」、「1000倍高速な次世代スパコン(仮説の検証)」、量子ニューラルネットワーク(組み合わせの最適化)」の3つの技術を連携させる必要があり、
量子ニューラルネットワークの領域は元NTT研究所・スタンフォード大学教授で、現在はNIIに所属する山本喜久教授の指導するImPACTのニューラルネットワークプロジェクトと連携しているとのことである。
研究開発投資も従事する研究者数も中国に比して相当小規模な日本がこの分野で伍していくための方策は極めて重要な課題であろう。
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