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>>90-101日本の精神医療に巣食う共産主義勢力について 補足
赤レンガ闘争
URLリンク(ja.wikipedia.org)
(抜粋)
赤レンガ闘争(あかレンガとうそう)とは、安田講堂封鎖が解除された
1969年9月から始まった、森山公夫らが中心となった東京大学精神科医師連合
(精医連)による東大病院精神病棟占拠事件。この病棟のある建物の外観から
この通称がついた。
精医連は病棟を占拠し、対立する台弘を筆頭とする東大当局側の医師たちは「外来派」
と呼ばれた[1]。さらに、精医連は「自主管理」と称して自分たち以外の医師、看護婦らが
病棟に入ることも拒否し、排除した。台弘は、病棟責任者として、ストレスに過敏な
患者に配慮して、警察力を導入しなかった[2]。また、精医連メンバーの留学に際して、
自主管理を離れるのでなければ、許可を与えなかった[3]。