16/12/26 19:10:48.26 NGINWHPv.net
例えば、エネルギーで難しいと言われていた、超高性能蓄電池の開発ができてエネルギー・フリーの時代が来たり、植物工場等での食料生産が飛躍的に向上する。
「つまり、人間は衣食住のための労働から解放されるシンギュラリティがやってくるのだ」。
しかし、その先人間はどう生きるのか?「それこそまだ見ぬ人類の課題に立ち向かう必要がある。
宇宙空間からの問題(太陽フレアや巨大隕石や超新星爆発)、地球環境問題(大規模噴火や巨大地震や異常気象)など危うく難を逃れてきている人類の大問題にSCを活用してどう生きていくかを真剣に考えていく必要がある」。
既に齊藤氏はシンギュラリティ後を見据えている。