16/12/05 03:22:23.79 jHkJYC1F.net
>>895
URLリンク(ja.wikipedia.org)(%E6%88%A6%E8%89%A6)
>1937年(昭和12年)、失効後にアメリカ・イギリス海軍が建造するであろう新型戦艦に対抗しうる艦船を帝国海軍でも
>建造することが急務とみた軍令部は、艦政本部に対し主砲として18インチ砲(46センチ砲)を装備した超大型戦艦の建造要求を出した。
>この要求を満たすべく設計されたのが「A140-F6」、すなわち後の大和型戦艦である。「A140-F6」型は2隻の建造が計画され、
>それぞれ「第一号艦」「第二号艦」と仮称された[9]。しかし当時すでに航空主兵論が提唱され始めていたこともあり、
>飛行将校からはそうした大型艦の建造が批判されていた[10]。
マレー沖海戦で確認されたのは航行中の戦艦が雷撃に脆弱であるということ。