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2015年6月15日現在、電磁波サティアンの人間全員集合し100人くらいの
人数に膨らみ、色んな地方の方言を話す人間が勢ぞろいした。大阪、福岡、
大分、東北、愛媛、南紀、高知の人間と思われる。一週間、ほとんど
睡眠取れない状況にさせられた。
それから、この7年間、経験した事ない様な出力の電磁波攻撃を浴びせながら、
「飛び降り自殺体を親に見られたくなければ、自殺しろ」と脅迫される。
「福岡と関西がお前を落とす」と首つらされる所まで行った。
大阪の人間が中心だったが、躊躇した様で途中で辞めたが、
その後、ドカン、川俣軍司ジジイ、高知のジジイが出て来て、ドカンが
中心となって「俺は大物なんだよぉ。お前なんかに関わってられないんだよぉ。
お前が狙われたのは地元の婦人部にお前のお袋が狙われたからだよぉ」と叫びながら、
飛び降り自殺させられそうになる。
そして、茨城の統一教会員と思われるネット右翼の偽被害者の犯罪(取手ボーガン事件)に
関する考察記事、創価信者が家の前で騒いでたのを注意したら、嘲笑された集団ストーカーの
決定的な証拠の動画と記事、自分を赤外線暗視カメラで10分間撮影したら、意味不明な
光の弾が私を追いかけるように飛び交ってるのを獲れた動画を削除させられた。
この間、「日本のトップの首はすげ代わってる」とか、「革命は成った」とか
自分達の自己満足の言葉を言いたい放題言い放つ。もし、革命が起きてるなら、
隠蔽しながら無差別テロなんてやり続ける必要はないし、マスコミで堂々と
宣言すればいいだろう。内戦が起こる事必至だが、それが出来ないから、
必死に隠蔽工作しながら「やり易い社会的弱者を狙った無差別テロ」を行っているのだ。
※「落とす」「飛び降り自殺」は創価統一共通の口癖で、殺人の常套手段。