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セミナーレポート > 「COMPANY Forum 2016」レポート
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レイ・カーツワイルが語る、指数関数的な「思考」とシンギュラリティの「課題」
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Q.シンギュラリティの時期について
予想より早まってみえるが、予定通りだと思う。1981年には2050年という予測をしていたが、
2016年現在ではほぼ一致している。実際、アルファ碁や自動運転、コンピュータが画像認識を人間よりも上手くやるようになったことなど、
多くのエビデンスが出てきている。2029年にコンピュータと人間が並び、2030年にはコンピュータが人間を追い抜く。そして、人間より優れたコンピュータが人間に対し素晴らしい世界を提供してくれるだろう。