タイムトラベル仮説アトラクタフィールドにプラスat FUTUREタイムトラベル仮説アトラクタフィールドにプラス - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:幻実 16/07/13 22:22:01.37 pp3vI3je.net 俺がついさっき考えていたものなんだが アトラクタフィールド理論ってシュタインズゲートで説明されてるとおり世界線収束範囲のことだけど、そこにプラスしたい仮説がある その名も日本語名だけだが、世界線振動重複範囲 まず想像して貰いたいのは電気回路の発振回路。 知ってのとおり直流を交流に変換するためのもので、 直流の入力を増幅器にかけ、そこから出る出力を一部増幅器にループさせる(遅延させて戻す)ことで、 マイクとスピーカーを近づけたときにスピーカーの音をマイクが拾うことで発生するハウリング(振動)の原理で、交流に変換する回路であるが、 それというのは、未来(増幅器の先)が過去(増幅器の前)に、通常のインターネットのような空間的広がりのネットワークではなく、 自己回帰型の時間次元的なネットワーク(ネットワークではなく単接続だが)を築いてると言える。 タイムマシンに乗って過去に遡り過去に影響を与えることは、物質的、また情報的に過去と接続し、情報のやりとりをすることであり この接続は、つまるところさっき話した、時間次元的なネットワークであるといえる。 ならば当然、多くの場合、発振は起こると考えられる。 どういう状態かというと、世界線が一秒ごとに移動する状態。辿るごとに違う経路を辿る状態である。 だがおそらく線一本が一秒ごとに切り替わるという物ではなく、正確には量子振動(重ね合わせ)といえる物であろう 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch