STAP細胞 3at FUTURE
STAP細胞 3 - 暇つぶし2ch2:オーバーテクナナシー
16/03/08 15:25:07.51 QKsl/80R.net
 
話題のアドラー心理学者 小保方晴子氏の涙に「思惑感じた」 2014.05.06 16:00
URLリンク(www.news-postseven.com)
【自己中心的な子供が増えていると語る岸見氏。その理由は?】
(略)―アドラーの教えには、一見、驚くようなものがあります。
その一つが「普通であれ」です。競争の激しい今日、「個性的であれ」
「特別であれ」と言われがちですが、なぜ「普通」なのでしょうか。
岸見:まず、普通であることは、無能であることではありません。
 アドラー心理学は「普通であることの勇気」を大切にしています。
 これはつまり「自分を受け入れる勇気」を持つことと同意です。
 普通であることを受け入れられず、「特別な存在」になろうとする
 人がいますが、そのために、自らの優越性を誇示することを
 アドラー心理学では否定します。
―しかし、優越性の追求のために努力するのは、
   悪いことではないように思います。
岸見:自分自身の優越性の追求、つまり、自分の成長のための
 努力はよいでしょう。勉強であれスポーツであれ、成果を出す
 ためには一定の努力が必要になりますし、いまの自分よりも前に
 進もうとすることにはもちろん価値があります。
 しかし、他人との競争における優越性を追求してばかりいると、
 「結果」だけを求める人間になりがちです。
 そもそも人生は他人との競争でありません。健全な優越性の追求とは、
 他者の比較のなかで生まれるのではなく、「理想の自分」との比較から
 生まれるものなのです。  続く
 


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