16/01/02 14:02:09.50 S6X2Xy4U.net
シンギュラリティ後の日常生活
AIが睡眠場所を手配し、人は定住しなくなる
人は決まった部屋ではなく日々いろいろな場所に変えて睡眠場所として定住しなくなる
AIが人の寝泊まりする睡眠場所を整備して用意する
温泉地に行って宿泊なども可能であらかじめ予約しておくこともできる
睡眠場所はあちこちに整備されており昼間の時間帯は他の用途の施設として使われているが
夜間は睡眠する人の場所として使われる
これにより土地の利用効率が大幅に良くなる