15/12/01 07:56:15.83 CvR5T0jM.net
介護ロボの発展は、DARPAロボティクスチャレンジみたいな競技大会からの発展に期待している。
今話題の自動運転車開発の大きな流れは、2004年から開催していたDARPAグランド・チャレンジからだが
第一回当時では砂漠のコース240kmの内、一位でも11.78kmしか走れなかった。
しかし、そこから回を重ねるごとに発展して、その系譜で今やgoogleカーが公道を延べ200万km近く走破だもん。
介護ロボなんかもロボティクスチャレンジみたいな競技大会で、重い物を持ち運びする競技などを実施すれば、そこから大きな発展が期待できると思う。
こういう競技大会は日本で開催しても良いと思うんだけど、やらないなぁ。