未来世界はどうなってる?at FUTURE
未来世界はどうなってる? - 暇つぶし2ch1:オーバーテクナナシー
15/10/31 19:26:56.17 b1OR7JLO.net
2050年頃、世界はどうなっているのだろうか?
以下、様々なパターンを予測してみた
①ユートピア。人類全体が共生し、自然環境も豊か。平和で安定で貧困もない。
②ディストピア。上記とは正反対。汚染と貧困が支配する絶望の近未来。世界が中国共産党のようになる。
③世界崩壊。ゲーム『ラスト・オブ・アス』のような世界観。一応、自然と人類は生き残っている。
④核戦争。人類も自然環境もほとんど破壊された未来。リアル北斗の拳。
⑤AI支配。技術的特異点後の急速なAIの進歩により、AI>人類となって。人類は家畜となる。マトリックスのような世界観。
⑥カオス。現在の世界の延長上の世界。独裁国家から民主主義国家、未開と大都市が併存する世界。攻殻機動隊のような世界観。
⑦宗教的支配。イスラム教やキリスト教原理主義の台頭によって、各国が宗教国家となる。真・女神転生Ⅱのよう世界観。
ありがちな未来予想を並べてみたけど、未来はどういった方向に転がって行くのだろうか?
あと、どういった世界が楽しそう、みたいな話も聞きたい。
個人的には③みたいな世界がワクワクして楽しそうw

2:角野伸太郎
15/11/01 11:59:24.76 q5u/E5If.net
⑧の一億総活躍社会。

3:オーバーテクナナシー
15/11/03 16:17:06.65 h7r6BJED.net
AI支配だけはムーアの法則という根拠らしきものがある。しかし、他は全部妄想。
ちなみに、AI支配に対抗するため、人間の能力アップについて期待が高まるだろう。
もはや、「自然のままが一番」なんて呑気なこと言っている奴は、
「バカ保守」の烙印を押され、社会的に葬り去られることになる。

4:オーバーテクナナシー
15/11/03 18:40:01.22 GJXFvpKk.net
完全AI化までの移行期間 (NEW、拡散歓迎)
・AIが雇用を減らす中で解雇できない国家は没落、解雇できる国家は変化に対応
・AIを持つ企業が医療・情報通信・流通・サービス・製造業で大きく成長し、既存の大企業を価格競争で脅かす
・解雇ができる国家に所属する企業はAI化による価格競争で生き残れる
・解雇ができない国家に所属する企業はAI化、自動化によって大量の無産労働者を抱えて価格競争に負けて破産する
過去
・日本の繊維業界が中国の低賃金労働に負けて壊滅
・産業革命により欧米以外が貧困化(イギリスによるインドや植民地への繊維品輸出はその一例)
現在
・本屋・出版業界がAmazonに飲み込まれる 、レコード業界がAppleに飲み込まれる
雇用10%消失 (10年以内)
・タクシー企業が次々と破綻 、ヤマト・佐川・日通等が破綻(自動運転、配送の無人化・自動化による)
・NEC、富士通、SIerが破綻(開発の自動化・AI化による)
・製造業や小売り労働者がAIにおき変わる(ロボットやAIによる無人化による)
・解雇できないため正社員での新規雇用は停止され、全て非正規雇用となる(自然権+自然法の思想が広まる)
・倒産した企業のメインバンク・都市銀行が不良債権で取り付け騒ぎをおこす。さらに多くの業界で企業年金の支払いが止まる。
雇用30%消失 (20年以内)
・医師・看護師・介護士・薬剤師が廃業 (AIや介護ロボットによる)
・大量の従業員を抱えるトヨタや日産、ホンダが破産 (工場の無人化による)
・格差に堪え兼ねた最下層の貧困層(を親族に持つ現役・退役自衛官)によるテロやクーデーターが発生
雇用50%消失 (30年以内)
・想像するのも恐ろしいが日本の大企業の大半が破産して貧困国に転落。生活保護等の財源もなく餓死者や凶悪犯罪やクーデーターが頻繁に発生。
雇用90%消失(40年以内)
・豊かさを維持した国家(解雇ができる国家)は、ベーシックインカムなどで繁栄、貧困国は豊かな国から借金をして隷属し、国家体制が破綻する。(Paul MasonのPostCapitalism、タイラー・コーエンの大格差など)

5:オーバーテクナナシー
16/11/14 21:55:20.67 p8moL4M78
臨床心理学者のヘレン・ウォムバック博士が1978年に750名の

被験者に対して誕生以前にまで遡らせる年齢逆行催眠を行った結果、

81%が「特定の肉体を選択して生まれた」と語った。

この世に生まれて来るのを心待ちにしていたのは僅か26%だった。

87%が 現世の両親・恋人・親戚・友人らを前世 or 霊界において

既に知っていた  と語った。

6:オーバーテクナナシー
16/11/14 21:56:00.69 p8moL4M78
「前世を記憶する20人の子供」の著者 イアン・スチーブンソン博士は

 世界中の前世記憶を持つ子供達を二十数年にわたり調査。

 前世で妻を刺殺したというスリランカの少年は、自身の胸と右手の奇形を

「その報いである」と自ら語った。

 裏付調査により彼の前世なる人物が20数年前に妻を刺殺し死刑となった、

 その裁判記録が確認された。


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