(情報科学)技術的特異点と科学・技術等 1 (ナノテク)at FUTURE
(情報科学)技術的特異点と科学・技術等 1 (ナノテク) - 暇つぶし2ch443:434
16/09/16 05:26:29.45 IMPbLUQS.net
!!!!    j0227_
      純粋に実際的な見地からは、プログラムを進化させるという
      アイディアは少々突飛すぎていた。だがホランドは
      おかまいなしだった。このことこそ、彼がフィッシャーの
      独立遺伝子の仮定の一般化に着手して以来ずっと
      探し求めてきたものだった。
# e0174_
    Emergence of Mind
  j0227_
    心の創出
!!!!!    e0176_
      ``We also felt very strongly that the issues were
      wider than any one problem.   ''
      j0230_
        「またわれわれの論点はどんな問題よりも幅が広い
        と、強く感じていた。 」
    j0234_
      どんな構造がもちこたえどんな構造が崩壊するかという感覚
!!!!!!    e0179_
      Where does the consiousness come from?
         , he says, there is an alternative: feed back from
      the environment.
      j0234_
        いったい意識はどこからくるというのか?
         と彼はいう。環境からのフィードバックだ。
!!!!!!    j0236_
      生物にとって学習は、進化と同じぐらい、基本的なこと
      だった

444:434
16/09/16 05:27:21.62 IMPbLUQS.net
!!!!!!!    e0184_
       he says. ``If you ignore the laws at the next level
      below, you'll never be able to understand this one.''
      j0241_
        「 一つ下のレベルの法則を無視すれば、いまの
        レベルを理解することはぜったいにできない」と、
        彼はいう。
      ---- It is (``one of'') the authority of ``the
      ``world'' is the digital''.
!!!!!    e0185_
       if two of his classifier rules disagreed with
      one another, then let thom fight it out on the basis
      of their performance, their proven contribution to the
      task at hand---``not'' some programmed choice made by
      a software designer.
      j0243_
        もし二つのクラシファイアの規則が互いに合わない
        というなら、目前の課題に対するそれぞれの
        仕事ぶり、それぞれの貢献度に基づいて---
        ソフトウエア考案者によってあらかじめプログラム
        に組み込まれた選択基準によってではなく---
        勝手にけんかをさせておけばいい。
!!!!!    e0186_
      , well, that shouldn't be a crisis but an opportunity,
      a chance for tho system to learn from experience which
      ones are ``more'' plausible.
      j0245_
        そう、それはけっして危機ではなく、好機なのだ。
        どれがよりもっともらしいかをシステムが経験から
        学ぶチャンスなのである。

445:434
16/09/16 05:28:04.87 IMPbLUQS.net
!!!    e0190_
       Be that as it may, he still maintains that the
      Commodore made a lot of sense at the time. The
      campus computers had to be shared, he explains, and
      that made them a pain: ``I wanted to fuss with the
      program on-line, and nobody was likely to give me
      eight hours at a stretch.'' Holland saw the
      personal computer revolution as a godsend.
      ``I realized that I could do my programming on
      ```my''' machine, that I could have it in my own home
      and be beholden to nobody.''
      j0250_
        それがどうあれ、彼はいまでも、コモドールを使う
        ことは当時はいろいろ意味があったと主張する。
         ホランドはパソコン革命を神の贈り物だと
        思った。「```自分の'''コンピュータで自分の
        プログラミングができる、しかも自分の家でだれの
        目をはばかることなく」
!!!!!!!    j0253_
      さらにそのシステムは、それが求められていることを
      考えれば、信じられないぐらい単純だった。
      ---- 2^n

446:434
16/09/16 05:28:28.33 IMPbLUQS.net
  e0194_
    A Place to Come Home To
  j0256_
    戻るべき所
!!    j0256_
      参加者たちもいつとははっきり気づかぬうちに、
      経済学会議の雰囲気は変わった。三日目になり、
      専門用語と戸惑いの壁が取り除かれてからというもの、
      会議は活気づきだした。「とてもエキサイティング
      だった」と、スチュアート・カウフマンはいう。
       「まるで幼稚園みたいだった。 」
!!!!!!!    j0257_
       皮肉にも、はじめ物理学者たちは数学的抽象性に対して
      懐疑的だったが、共通の言葉を授けてくれたのは数学
      だった。
    j0261_
      一人の科学者が、自分には成功に必要なものが備わっている
      と思っている

447:385
16/09/17 17:35:13.22 3E1tr0Z7.net
e0198_ #6 # Life at the Edge of Chaos
j0262_ #第六章 # 生命はカオスの縁に
      人工生命の本質
  e0200_
    Epiphany at Massachusetts General
  j0265_
    “啓示”はマサチューセッツ総合病院で起きた
    j0266_
      ラングトンのプログラミングの腕はまったく独学の域を出る
      ものではなかった。だが
!!!!!    e0202_
      ``I realized that it must have been the Game of Life.
      There was something ```alive''' on that screen.
         I lost any distinction between the hardware and
      the process. I realized that at some deep level,
      there's really not that much difference between what
      could happen in the computer and what could happen in
      my own personal hardware---that it wwas really the
      same process that was goinng on up on the screen.
      j0270_
        「ぼくに人の気配を感じさせたものは
        ゲーム・オブ・ライフにちがいない、とそのとき
        実感したんだ。スクリーン上には<生きている>
        何かがあった。
         ハードウエアとプロセスの区別がぼくの頭の
        なかで完全に消えてなくなっていた。ある深い

448:446
16/09/17 17:35:52.42 3E1tr0Z7.net
        レベルでは、コンピュータの中で起きることと
        自分自身の身体というハードウエアのなかで起きる
        こととのあいだに、じつはそれほどの違いはない
        んだということを---つまりそれはこのスクリーン
        上でいま起きているのとじつは同じプロセスなんだ
        ということを---まさに実感したわけだ」
!!!!    e0203_
      ``   The city was sitting there, ```just living'''.
      And it seemed to be the same sort of thing as the
      Game of Life. It was certainly much more complex. But
      it was not necessarily different in kind.''
      j0270_
        「 ケンブリッジという町はそこに、まさに
        <生きて>いる。そしてそれは、
        ゲーム・オブ・ライフと同じたぐいのものらしい。
        たしかに町の方がずっと複雑にはちがいないが、
        しかしだからといって、必ずしも違った種類のもの
        であるということにはならないってね」
  e0203_
    The Self-Assembly of the Brain
  j0270_
    脳の自己集合
    e0203_
      Not only was the Chris Langton of 1971 almost clueless
      as to what this feeling meant, he was a long way from
      being a systematic scholar. His idea of following the
      scent was to wander alound the library or through
      bookstores, piching up articles here and there that
      somehow related to virtual machines, or to emergent,
      collective patterns, or to local rules makingc global
      dynamics. And every so often he would take a random
      cource at Harvard, Boston University, or wherever.

449:446
16/09/17 17:36:57.24 3E1tr0Z7.net
      j0271_
        一九七一年のクリス・ラングトンは、あの時
        感じとったことの意味について、ほとんど手がかり
        をつかめていなかったばかりか、体系的知識を
        身につけた学者とはお世辞にもいえない存在
        だった。例の匂いを追いかけるというやりかたも、
        具体的には、仮想マシン、創発的・集合的
        パターン、あるいは大域的な変化を生み出す局所的
        規則といったものにいくらかでも関係のありそうな
        文献をあさって、図書館や書店をめぐり歩くことに
        他ならなかった。またときどき、ラングトンは
        ハーヴァードやボストン大学やその他色々なところ
        で、これはと思うコースを手あたりしだいに受講
        した。
!!!!!!!    e0209_
         says Langton.  
       He did wake up, But it was a long time before he was
      coherent. ``I had this weird experience of watching my
      mind come back,'' he says. ``I could see myself as
      this passive observer back there somewhere. And there
      were all these things happening in my mind that were
      disconnected from my consciousness. It was very
      reminiscent of virtual mactines, or like watching the
      Game of Life. I could see these disconnected patterns
      self-organize, come together, and merge with ```me'''
      in some way. I don't know how to descrime it in any
      objectively verifiable way, and maybe it was just a
      figment of all these funny drugs they were giving me,
      but it was as if you took an ant colony and tore it
      up, and then watched the ants come back together,
      reorganize, and rebuild the colony.
       ``So my mind was rebuilding itself in this

450:446
16/09/17 17:40:14.79 3E1tr0Z7.net
      absolutely remarkable way. And yet, still, there were
      a number of points along the way when I could tell
      I wasn't what I used to be, mentally. There were
      things minning---though I couldn't say what was
      missing. It was like a computer booting up:
      I could ```feel''' different levels of my
      operating system building up, each one with more
      capability than the last. I'd wake up one morning, and
      like an electric shock almost, I'd sort of shake my
      head and suddenly I'd be on some higher plateau.
      I'd think, `Boy, I'm back!' Then I'd realize I wasn't
      really quite back. And then at some random point in
      the feture, I'd go through another one of those, and---
      am I back yet or not? I still don't know until this
      day. A couple of years ago I went through another one
      of those episodes, a fairly major one. So who knows?
      When you're at one level, you don't know what's at a
      higher level.''

451:446
16/09/17 17:41:32.96 3E1tr0Z7.net
      j0281_
         結局ラングトンは意識を取り戻した。だが、
        正常な精神状態に戻るまでにはかなりの時間が
        かかった。「自分の精神がよみがえってくるのを
        観察するという、妙な経験をしたよ」とラングトン
        はいう。「どこか意識の裏に、見せられるがままに
        何かを観察している自分がいるのがわかるんだ。
        そして、そういったたぐいのあらゆることが、自分
        の意識から切り離された状態で、精神のなかで
        起きていた。仮想マシーンを思い出させると
        いうか、ゲーム・オブ・ライフを見ているような
        感じといったらいいのか。こうした、意識から
        切り離されたいくつものパターンが自己組織化し、
        寄り集まって、何らかの形で<このぼく>と一体に
        なるのがよくわかった。このことを客観的に証明
        できる形でどう説明したらいいのか、ぼくには
        わからないし、もしかしたら、あのときは、聞いた
        こともないいろんな薬で薬漬けになっていたから、
        そのせいで起きた幻覚にすぎないのかもしれない
        けど、とにかくそれは、たとえていえば、いったん
        アリのコロニーをめちゃめちゃに壊しておいて
        から、アリたちが寄り集まってきてコロニーを
        再組織化し、再建するようすを観察しているみたい
        だったよ」
         ラングトンはさらにこう続ける。「ともかく、
        ぼくの精神はこういうきわめて驚くべき仕方で
        自己を再建していった。しかもその過程で、これは
        以前のぼくではないよ、といえるような瞬間が

452:446
16/09/17 17:42:04.23 3E1tr0Z7.net
        いくつもあった。自分の精神、という意味でね。
        何かが抜けおちていたんだ---だが何が抜けおちて
        いたのかはわからなかった。その過程は、まるで
        コンピュータが立ち上がっていくのを見ているよう
        だった。ぼくのオペレーティング・システムが
        つぎつぎにいろいろなレベルで、しかも新しい
        レベルに移るたびに能力的にレベルアップされる
        ようにして形成されるのを```感じる'''ことが
        できたんだ。ある朝、目をさます。まるで
        電気ショックでも受けたみたいに、首をかすかに
        振る。と、いきなり、どこか前よりも高いところに
        いる。ぼくはこう思う。『やった、帰ってきた
        んだ!』。ところがそれから、自分が本当の意味で
        もとのところに帰ってきたのではないことに気が
        つく。それから時間がたって、いつかまた予期
        しないときに、同じようなことをまた体験して、
        こうこう思う---やっと帰ってきたか、いや、
        それともまだか。いまになっても、ぼくにはまだ
        わからない。二年ほど前、また同じような場面を
        体験した。それもかなり決定的なやつだ。だが、
        それがどうだっていうんだ? あるレベルにいる
        ときには、それより高いレベルがどんなだかは
        わからないんだから」

453:446
16/09/18 10:09:18.07 mWLzYRiG.net
  e0211_
    Artificial Life
  j0284_
    人工生命
!!!    e0211 e_s06_p0211_l032
         Langton  
         he says, ``   Also, my mental state was such that
      I'd find myself rambling a lot. I'd get off on
      tangents of whatever the conversation was,
      and suddenly realize that I didn't have a clue of
      where this conversation had started from.
      My attention span was fairly narrow.
      So I felt mentally a freak, and physically a freak.''
      j0284_
         とラングトンはいう。
         「 それにぼくの精神は、まだ自分でも
        ふらついているのがわかるといった状態だった。
        人と話していても、知らないまに脇道に
        それてしまい、やがて、そもそもの会話が
        何の話だったのか皆目見当がつかなくなっている
        ことに、突如として気がつくんだ。
        ぼくの注意力が及ぶ範囲は、じつに狭かった。
        そんなわけで、ぼくは自分が精神的に
        できそこないのように感じたし、
        また肉体的にもできそこないだと思った」

454:446
16/09/19 17:14:58.21 aT43PO63.net
  e0222_
    The Edge of Chaos
  j0301_
    カオスの縁
!!!!!!!    e0222 e_s06_p0222_l025
      ``The people in the anthropology department didn't
      know about computers, period, let alone cellular
      automata. `How is this any different from a
      video game?'
      j0302_
        ましてセル・オートマトンなんか知らなかった。
        『ビデオ・ゲームとどこがちがうんだい?』と
        いった調子だ。
      ---- In scientific way, there is no difference between
      cellular automata and video game. We are playing
      video game to appreciating ``the edge of chaos''.
!!!!    e0222 e_s06_p0222_l030
      So when you tried to paint the whole picture---hey,
      you sounded like a complete, babbling idiot.
      j0302 _
        そこで、全体像がわかるようにくわしく説明しよう
        とするんだが---自分でもおかしかったよ、あれじゃ
        まるで、完璧なばかのおしゃべり野郎だ」
!!!!!!    e0223 e_s06_p0223_l014
      However information is proceed is worthwhile
      understanding.
      j0303 _
        情報というものはどのような仕方ででも処理される
        ものだという認識、これはすごい英知だよ。
    j0303_
      おたくらがそのために存在し 目的、
       これぞまさに、私が追求してきたこととどんぴしゃりだ

455:446
16/09/19 17:17:29.30 aT43PO63.net
!!!!!!    j0310_
      λの値が〇・五〇を越えると「生」と「死」の役割が逆転
      して 一・〇になると、またクラスIの状態に
!!!!    j0315_
      カオスの縁
!    j0320_
      「決定不可能性定理」がそれだ。
  e0235_
    Go, Go, Go, Yes, Yes!
  j0323_
    いいぞ、いいぞ、突っ走れ!
!!!!!!    e0235_
       ``I don't really know how to describe it,'' admitted
      Langton. ``I've been calling it artificial life.''
      j0323_
        「どういったらいいのか、よくわからないんだが」
        とラングトンはいった。自分では以前から人工生命
        と呼んできたんだ」
!!!!    e0237_
      : people just like he had been, lonely souls trying to
      follow this bizarre scent all by themselves without
      quite knowing what it was, or who else might be doing
      it too.
      j0326_
        、あの妙な匂いを、それが何であるのかもよく
        わからずに、またほかにも同じようにそれを
        追いかけている人がいるかどうかもわからない
        まま、たった一人で追いかけていこうとしている
        孤独な魂がどこかで息づいている。
    j0327_
      マンアワーでいえば一人月

456:446
16/09/19 17:18:02.41 aT43PO63.net
!!!    j0328_
      コンピュータ・ウイルスがほんとうに「生きている」のか
!!    j0329_
      だれもが『ここには何かあるはずだ』という感じを
      いだいていた。
!!!!!!    e0239_
      And more than that, it was fascinating to see how the
      same theme kept cropping up again and again: in
      virtually every case, the essence of fluid, natural,
      ``lifelike'' behavior seemed to lie in such principles
      as bottom-up rules, no central controller, and
      emergent phenomena.
      j0330_
        そしてさらにすばらしかったのは、同じテーマが
        繰り返し繰り返し、何度でも持ち出されたこと
        だった。それもほとんどすべての場合、流動的で
        自然な「生物のような」振る舞いの本質が、
        ボトムアップの原則、中央の制御によらない
        システム、創発的現象といったものに依存している
        ことが示唆された
!!!!!!    e0239_
       he says. ``Because it was only after having listened
      to all these other ideas that people could see more
      clearly what they had bbeen thinking.
      j0330_
        「だって、ほかの人のアイディアを全部聞いたあと
        でなければ、自分が考えてきたことがいったい
        何だったのか、より明確な像を描くことは
        できなかったからね」

457:385
16/09/20 22:48:35.78 6OGBdxmX.net
e0241_ #7 # Peasants Under Glass
j0331_ #第七章 # ガラス箱の中の経済
      株を売買するコンピュータ
    j0334_
      二週間か三週間前までは全員が物々交換を
  e0243_
    The Fledgling Director
  j0335_
    駆け出しのディレクター
  e0247_
    The Santa Fe Apploach
  j0341_
    サンタフェ流アプローチ
!!    j0343_
      そもそもサンタフェ研究所自体が創発的現象だ
!!!!!    e0249_
       You grab them by the brains instead of by the
      balls.''
      j0344_
        急所をつかむかわりに、脳ミソをつかまえるんだ
!!!!    j0344_
      木陰のパティオでは、自由な討論の輪ができては消え、
      できては消え
!!!!    j0347_
      それらはすべて、エージェントが何を経験するかに
      かかっている。
!!    j0350_
      学習と適応がキーワード

458:456
16/09/20 22:50:06.63 6OGBdxmX.net
  e0256_
    The Darwinian Principle of Relativity
  j0355_
    ダーウィンの相対性原理
!    j0355_
      議論を重ねていくうちに、ホランド自身、自分の研究の方向
      を大きく転換させたいと思うようになってきた事だった---
!!    j0356_
      『 しかし 進化論というのは、どこか
       すべてがまったくの偶然から生じたなんて、絶対に
      ありえない』
!!!!!    j0357_
      進化というものに、単なるランダム
       はるかに越える何かが
!!!!!!!    e0258_
      , he thought. But what about chemical catalysis, which
      is decidedly non-random?
      j0358_
        、とホランドは考えた。しかし、そこに化学触媒が
        あったとしたら?触媒が関与する反応は、決して
        ランダムとはいえない。
      ---- And ``all things'' are ``catalysises''.
!!!!!!    j0359_
      ランダムな反応だけで事を進めようとするシステムよりも
      ずっと速いスピードでつくりだす、という定理だった
!!    j0361_
      共進化という見方をすることで、カオスを克服できるような
      気がする、と
!!!!!    j0368_
      そして勝ったのはまたしてもTIT FOR TATだった

459:456
16/09/20 22:50:54.56 6OGBdxmX.net
  e0267_
    Wet Labs for the Mind
  j0373_
    知の海中実験室
!!!!    j0385_
      まさに暴騰と暴落だ!
       「すぐに、われわれはこのシステムの持つ創発的な
      性質のかすかな兆しを見たことに気がついた」と
      アーサーはいう。「それは<生命>のかすかな兆しだった」

460:385
16/09/21 17:39:13.48 oXyswuUP.net
e0275_ #8 # Waiting for Carnot
j0386_ #第八章 # カルノーを待ちながら
      <新しい第二法則>誕生の予感

  e0276_
    The A-Life Papers
  j0387_
    人工生命の論文集
!!!!!!    j0391_
      ひとたびこれを受け入れてしまえば、生物が「生きて
      いること」の根源もまた、ソフトウエア---分子そのもの
      ではなく、分子の組織化のありかた---にあることを
      認めるまでにあとほんの一歩だ、とラングトンは、
      十八年近くも前にあのマサチューセッツ総合病院
      で起きた自分自身の啓示体験をなぞるように書いている。
!!!!!!    j0394_
       最後に、ワークショップでの発表から読み取るべき
      三つ目の素晴らしいアイディアがあった、とラングトンは
      書いている。それは、生命が分子というよりむしろその
      組織化のあり方に固有なものであるという意味において、
      単にコンピューテーションに「似ている」のではない
      という考え方だ。生命は文字通りコンピューテーション
      「そのもの」なのである。
    j0396_
      それらがもたらすPTYPEの振る舞いを予測するのが---
      たとえ原則的にも---不可能だから

461:459
16/09/22 23:54:55.21 PmVnGSgy.net
  e0284_
    The New Second Law
  j0401_
    新しい第二法則
!    j0404_
      同時に小さなスケールではしだいに「非」組織化
      されつづけている
  e0288_
    ``Emergence''
  j0407_
    創発
  e0292_
    ``The Edge of Chaos''
  j0413_
    カオスの縁
  e0294_
    ``The Growth of Complexity''
  j0416_
    成長する複雑性
!!!!!!    j0419_
      自動触媒セット・モデル
       すばらしいことがいくつかあるが、その一つは、
      創発をそもそもはじめからたどっていける事だ、と
      ファーマーはいう。
    j0419_
      現実の化学実験で
       わかれば、生物と無生物の中間にある何かを
      つくれるんだが

462:459
16/09/22 23:56:16.54 PmVnGSgy.net
  e0299_
    The Arc of a Howitzer Shell
  j0423_
    曲射砲弾の弾道
!!!!!!!    j0435_
      理解と予知とは別の事柄なのだ
    j0435_
      それは結局、なだれをどこかよそへ移しているだけの話だ
    j0438_
      ある会社の
       新しい世代が新しいアイディアを引っさげて
      あとを継ぐかも
!    j0441_
      生物を下降方向に動かす突然変異は死滅に向かう
      ものだからだ
!    j0444_
      そこを脱出して主峰をめざすすべがない
!!!!!!!    e0314 e_s06_p0314_l016
       Fontana started with one of those
      cosmic observations that sound so deceptively simple.
      When we look at the universe on size scales ranging
      from quarks to galaxies, he pointed out,
      we find the complex phenomena associated with life
      only at the scale of molecules. Why?
      j0447_
        クォークから銀河にいたるまでさまざまなスケール
        で宇宙を見ると、生命とかかわりのある複雑な現象
        は分子のスケールでのみ観測される、
        とフォンタナは指摘した。
!!    j0448_
      化学をその最高純度の本質

463:459
16/09/22 23:57:19.33 PmVnGSgy.net
!!!!    j0452_
      するとこんどは、この増殖していくものどうしが
      相互作用をして、さらに高いレベルの自動触媒セット
      が生まれてくる。「こんなふうにして低次のものから
      高次のものへと、階段状の発展が見られることに
      なる---その各ステップで、いまいった自動触媒作用
      の相転移のような何かが起きているということだ」
!!!!!    j0454_
       しかし正直なところ、こういった話には、いまの
      ところ直感の域を出るものは何一つない、と
      カウフマンはいう。「だが私には正しいような気が
      する。ともかく、新しい第二法則のつぎのステップ
      は、より高いレベルへ向かうこの階段の自然界に
      おける展開を理解することだ。最も短時間で
      立ち現れ、最も多くの流れを取り込むものが、ある
      独特の分布をもっていまわれわれの目の前にある
      ものだということを示せさえすれば、それでいいんだ」

464:459
16/09/24 09:36:11.80 0njKRplb.net
  e0318_
    At Home in the Universe
  j0454_
    宇宙の申し子
!!!!!!!!  e0321_
       ``For example, suppose that these models about the
      origin of life are correct. Then life doesn't hang in
      the balance.
         And that means that we're at home in the
      universe. We're to be expected. How welcoming
      that is! How far that is from the image of organisms
      as tinkered-together contraptions, where everything is
      bits of widgetry piled on top of bits of ad hocely,
      and it's all blind chance. In that world there are no
      deep principles in biology, other than random
      variation and natural selection; we're not
      at home in the univerce in the same way.
      j0459_
        「たとえば、生命の起源についてのこうしたモデル
        が正しいとしよう。すると生命は、まったくの偶然
        で生まれてきたものではないということになる。
         われわれは生まれるべくして生まれてきた。
        なんと喜ばしいことか! すべてがまったくの偶然で
        決まるような、そういう不細工に組み上げられた
        珍妙な装置としての生物体のイメージとはまるで
        違う。そういう世界では、われわれはさっきいった
        ような意味での宇宙の申し子だとはいえない」
      ---- BTW, ``random'' cannot make the ``thing''. The
      ``thing'' has methodically.

465:459
16/09/24 09:36:38.44 0njKRplb.net
!!!!!!!!!  e0321_
      We aren't victims and we arent outsiders. We are part
      of the universe, you nad me, and the goldfish.
      j0459_
        被害者でもなければ傍観者でもない。われわれは
        宇宙の一部なんだ。あなたも私も、そして金魚も。
!!!!!!!!  e0322_
       says Kauffman. ``Matter has managed to evolve as
      best it can. And we're at home in the universe. It's
      not Panglossian, because there's a lot of pain. You
      can go extinct, or broke. But here we are on the edge
      of chaos because that's where, on avarage, we all do
      the best.''
      j0460_
         さらにカウフマンはこういう。「そう、これは
        われわれ自身の物語なんだ。いまに至るまで、進化
        は最良の道を歩んできた。絶滅もあれば破産も
        ある。しかし、われわれがいまカオスの縁に
        いるのは、そこがおおむね、われわれみんなが
        ベストをつくせる場所だからだ」
  e0322_
    Roasted
  j0460_
    さんざんな目に

466:385
16/09/25 00:19:54.50 a7u+8KXH.net
e0324_ #9 # Work in Progress
j0463_ #第九章 # その後のサンタフェ研究所
      二十一世紀の地球のための科学
  e0324_
    The Tao of Complexity
  j0464_
    複雑さの道 (タオ)
!!!!!    j0467_
      だから、この新しいアプローチは標準的アプローチに対する
      相補的なものだ。
!!!!    e0327_
      ``   The heavens were also complex. The trajectories
      of the planets seemed arbitrary.
      j0468_
        「 天空も複雑だった。惑星が動く道筋は
        気まぐれに変わっているように思われた。
!!!!!!    j0472_
      「マルティン・ハイデガーはかつて、哲学の基本問題は
      <存在>だといった」とアーサーはいう。「
       そもそも意識というものがなぜ可能なのか?」。
!!!!!!    j0473_
      つまり世界は、変化するパターン、
!!!!!!!    j0474_
      観察して観察して観察しつくすこと
!!    j0474_
      かかってくるにまかせる---そしてすれちがいざまに、
      急所に一撃をくらわせる

467:465
16/09/25 00:20:48.67 a7u+8KXH.net
!!    j0477_
      問題にすべきは協調と相互順応---家族全体にとってよい
      ことは何か---ということであるはずだ」
!!!    j0478_
      とアーサーはいう。彼によれば、研究所の役割は
       われわれがこのたえず変化しつづける川を眺め
      やすくし、いま見ていることを理解しやすくする
      ことにあるという。
!!!    j0479_
      「だから、私にいわせれば、サンタフェ研究所の
      賢い使い方は科学をやらせておくことだ。
  e0335_
    The Hair Shirt
  j0481_
    修道僧の毛衣
!!!!!!!!!  e0342_
      , says Cowan,  
      ``What we're still waiting for---it may take ten or
      fifteen years---is a really rich, vigolous, general
      set of algorithmic approaches for quantifying the way
      complex adaptive agents interact with one another,''
      he says.
      j0491_
        「われわれがまだ手に入れてないもの---手に入れる
        まで十年かかるか十五年かかるかわからないが---
        それは、複雑な適応的エージェント同士の相互作用
        の様子を定量化するための、本当に豊かで強力な
        一般的計算の手法だ」とコーワンはいう。
      ---- Mr Anderson, Mr Wolfram, and I think ...
!!!!!!    j0491_
      といった調子だ。しかし実証は不可能なんだ

468:465
16/09/26 21:57:11.97 uue/9uhM.net
!!!!!!!    j0493_
      研究所は常任研究スタッフが「いない」おかげで、
      いる場合よりずっとうまくいっているのかもしれない
      というのである。「その利点というのは、目論み
      どおりにいっていた場合より柔軟さが増したという
      ことだ」とコーワンはいう。
!!!!!    j0500_
      とゲルマンはいう。「宇宙の単純な法則とその確率的
      な特性が課題全体の根底にあるように私には思える。
      うん、それに情報と量子力学の本質的な部分が
      からんでくる。
    j0500_
      だが、単純性の研究に反対する猛烈な圧力が
!!!!!    j0501_
      それと、それを構成しているところの基本原理だ
!!    j0507_
      個人のノイローゼを治すのが容易ではないのと同じ
      ことが、社会のノイローゼについても
!!!!!    e0356_
      Stability, as John Holland says, is death
      j0513_
        安定というのは、ジョン・ホランドがいっている
      ように死を意味している
!!!!!!!    j0515_
      コーワンはいう。「
       これは私にとっては、
       細分化されてしまった科学という一つの大きな企てを
      再構築すること、つまり、物理学の分析力と厳密さを
      社会科学者や人文学者のヴィジョンと再び結びつける
      ことを意味しているんだ」

469:465
16/09/28 00:04:03.12 wCqgjfuU.net
  e0357_
    A Moment in the Sunlight
  j0515_
    陽光を浴びて
    e0358_
      , but---well, there wouldn't be many more lunchtimes
      on the sun-drenched patio.
      j0517_
        だが、そう、太陽をいっぱいに浴びたパティオで
        昼休みを過ごす機会は、もうあまり残されていない
        ことになる。
!!!!!!    e0359_
      The interview quickly turned into a general bull
      session.
      j0517_
        インタヴューはたちまち自由な討論の輪に
        変わった。
!!!!!!    e0359_
      Everyone had opinions, and no one seemed to be
      perticularly shy about offering them.
      j0517_
        みんなが意見を持ち、それを表明するのにだれも
        これといって気おくれしているようすはなかった。
!    j0518_
      創発にはいくつか<種類>があるのか?

470:385
16/09/28 20:40:53.69 wCqgjfuU.net
j0519_ 訳者あとがき

!!!!!!!!!  j0521_
      「全体は部分の総和以上である」
    j0524_
      URLリンク(www.santafe.edu)



> 312 :YAMAGUTIseisei:2016/09/21(水) 13:46:52.92 ID:oXyswuUP
> 訳者あとがき
> 日本語でいう「科学」は、ニュートン以降今日までの主流のサイエンスのありよう
>をじつによく言い表している。「科」には「分ける」という意味があるから、
> 科学は分ける学問、ということになる。実際、近代科学のほとんどは、
> ものごとを「基本構成要素」に分解し、ものごとの性質をそれら基本構成要素の性質
> に還元して説明しようとしてきた。
> スレリンク(future板:386番)
> M Mitchell Waldrop著田中三彦&遠山峻征訳

> 467 : 465 2016/09/26(月) 21:57:11.97 ID:uue/9uhM
:
> !!!!!!!    j0515_
>       コーワンはいう。「
>        これは私にとっては、
>        細分化されてしまった科学という一つの大きな企てを
>       再構築すること、つまり、物理学の分析力と厳密さを
>       社会科学者や人文学者のヴィジョンと再び結びつける
>       ことを意味しているんだ」

471:385
16/09/29 23:26:24.34 WF0ODDYs.net
-------------
Seisei's memo

rem arthurの物と同じ新しいidea等、しかも複数
  意識の仕組み
  digital
  決定性
  再帰性
  3d宇宙の外側
心理学
nature language
computer
  assembler of 68k
  perl
  os (dos) --complexity
videogame
  「面白さ」とは
  interface of videogameで役に立てる
128KTTH experience
数学的式は使えないが論理的式は使える (ボクセル分割)
ラングトンの様に自分の精神を他の所から眺める
論文の書き方を知らない (texの.sty fileならX68kに繋がっているHDDに入っている
  筈だが)
つまりとても広い視野からのかなり断片的な数多くの知識から同じpatternを探すやりかた
これまで研究してきたのが複雑系、その外側

university
english bigginer

472:470
16/09/29 23:41:41.87 WF0ODDYs.net
---


I call my work that ``analyzing my mind just like unix the oparating system''
and assembling mind, ``artificial mind''. Not AI.

人間原理
randomはない。何故なら

473:385
16/09/29 23:42:47.13 WF0ODDYs.net
  00081595 UTC ADy001998m12d01 16:00:26 rt/recur/cmplx/complexity.html @l
  00081595 UTC ADy001998m12d01 16:00:26 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
  00080822 UTC ADy001998m08d21 17:57:58 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
  00080296 UTC ADy001998m07d16 10:23:34 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
  00077776 UTC ADy001998m06d07 17:53:40 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
  00077269 UTC ADy001998m05d12 07:17:32 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
    added very important part, ``all parts >= the ``whole'' ''.
  BTW, what is the ``whole'' ? A: Brain is the cells-``link''ing.
UTC Sun ADy001998m04d19 15:53:06 (36th update, counted sinse JST ADy001997m07d08)
  ---- Again, I reading the book complexity @l. To understand it, perfect.
  00076071 UTC ADy001998m04d01 10:24:54 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
    added index of section. fixed two typos.
  00074826 UTC ADy001998m01d31 12:50:14 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
    now adding line number
  00072310 UTC ADy001998m01d27 08:57:16 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
    added to Mr Langton's section
  00070357 UTC y001998m01d06 06:25:26 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
  00070003 UTC y001997m12d17 10:58:16 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
UTC Thu y001997m12d04 09:36:17 (30th update, counted sinse y001997m07d08)
  ---- I captured feeling of ``開放系''. ``非線形''についても もうすぐ掴める だろう.
  ---- And 私は``複雑系の真髄''としての``全体は部分の総和以上である''という概念も 掴みかけて いる.
  私は これを book ``複雑系''の 訳者あとがき-の中 で 見付けたが,
  この あとがきが とても重要な物 である事に つい昨日辺りになって ---知識の創発 の結果--- 気付くに至った.
  00069838 UTC y001997m12d03 10:11:32 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
    added part ``really rich, vigolous, general set of algorithmic approaches'', etc.

474:472
16/09/29 23:51:11.62 WF0ODDYs.net
UTC Sun y001997m11d23 17:12:47 (29th update, counted sinse y001997m07d08)
  ---- 私は``複雑系''を (また) (一部) 読み直した. genetic-algorithmに関わる-部分を, だ.
  ---- ``足し算は成り立たない'' --Anderson. 私も (何ヶ月か (多分) 前から) これを 感じている.
  Mr Wolframも 似た様な-事 を言っている 様だ. これは genetic-algorithmに関わる 事だ
  (因みに Mr Hollandは (この事とは-別 の文脈で?) ``暗黙の 並行処理''の様な事 を 言っている 様だ) .
  ---- それがどうあれ, scienceを (他の研究者と 共に) 語る-為のlanguage として mathematicsは重要 だ.
  Finaly, 私はこの事を ---意識levelで, しかも 正面から--- 捉える に至った.
  00067909 UTC y001997m11d23 17:09:28 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
    added to Mr Holland section.
UTC Sun y001997m11d16 09:43:16 (28th update, counted sinse y001997m07d08)
  00063675 UTC y001997m11d12 06:15:24 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
UTC Tue y001997m11d04 09:18:06 (27th update, counted sinse y001997m07d08)
  00063697 UTC y001997m10d26 14:14:22 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
UTC Sun y001997m10d26 06:50:31 (26th update, counted sinse y001997m07d08)
  ---- book ``自然言語をつくる本能'' (だっけ) (上下巻) を 見つけた. nhkブックス.
  00063569 UTC y001997m10d26 06:46:44 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
    added comment about meaning of ``the correct''.
UTC Sun y001997m10d19 13:35:20 (25th update, counted sinse y001997m07d08)
  ---- 私は seminar of neuro-club @L に 行った.
  00063453 UTC y001997m10d19 13:32:46 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
    added link to guest-book.
UTC Tue y001997m10d14 17:22:17 (24th update, counted sinse y001997m07d08)
  00063018 UTC y001997m10d10 18:25:18 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
    added some heads.

475:472
16/09/29 23:53:43.96 WF0ODDYs.net
UTC Fri y001997m10d10 16:57:21 (23rd update, counted sinse y001997m07d08)
  00062778 UTC y001997m10d09 11:25:02 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
    it is important. added some parts included episode of Mr Langton that booting OS in his brain.
UTC Sun y001997m10d05 10:53:45 (22nd update, counted sinse y001997m07d08)
  ---- 今, 私は 読ん-でいる. book ``続「超」整理法・時間編'' (written by f悠紀雄 l野口) を.
  私の-予想 通り, この本 に 書かれ-ている know-how は (そのまま) ``OS の time-shareing-技法 等'' に 通じる.
  この事 は 複雑系 @l-の-考え方 から-も-導ける.
  00057593 UTC y001997m10d05 08:25:38 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
UTC Tue y001997m09d30 14:17:08 (21st update, counted sinse y001997m07d08)
  ---- 私はsanta fe 研究所 @L関係者-達 に 長い-mailを 送った (Japan-time-での yesterdayに) .
  この-半年-以上, 常に 私の-頭 に-あった 複雑系 (book) -に-関する memo @lを, だ.
  00056729 UTC y001997m09d30 13:17:08 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
    少し added. set access analyzer.
GMT Sat y001997m09d20 05:13:00 (20th update, counted sinse y001997m07d08)
  00055894 GMT y001997m09d20 04:54:46 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
GMT Tue y001997m09d16 16:32:10 (19th update, counted sinse y001997m07d08)
  00055879 GMT y001997m09d16 15:11:06 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
GMT Tue y001997m09d09 14:55:22 (18th update, counted sinse y001997m07d08)
  00054273 GMT y001997m09d09 14:50:52 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
GMT Sat y001997m09d06 18:56:48 (17th update, counted sinse y001997m07d08)
  00052840 GMT y001997m09d06 18:55:12 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
GMT Sun y001997m08d31 12:52:50 (16th update, counted sinse y001997m07d08)
  ---- 今回 から、 nature language の 文法 の 研究 や english speakers の 理解 を 促進する 為 に、
  magazine ``ひらがなタイムズ'' like に word or 文節 毎 に space で separate してみる。

476:472
16/09/29 23:55:36.33 WF0ODDYs.net
GMT Mon y001997m08d25 16:54:25 (15th update, counted sinse y001997m07d08)
  00050593 001997-08-26 01:53:12 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
GMT Wed y001997m08d20 11:55:27 (14th update, counted sinse y001997m07d08)
GMT Sat y001997m08d09 13:41:39 (13th update, counted sinse y001997m07d08)
  ---- nature language ``Japanese''の研究用に`` ``日本語発掘図鑑'' written by 紀田順一郎'' と
  `` ``日本語から日本人を考える'' written by 荒木博之''を借りた。
  ---- 鶴舞図書館の棚からもdatabaseからも``日本語はなかった''が見付からなかったのは謎。
  00050230 001997-08-09 22:37:52 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
GMT Tue y001997m08d05 18:01:04 (12th update, counted sinse y001997m07d08)
  00049064 001997-08-06 02:23:56 ../rt/recur/cmplx/complexity.html @l
    moved from ``complexity''. ジョージ・コーワン氏の部分等大幅added。 次は同partsのEnglish ver partsか。
GMT Mon y001997m08d04 17:51:53 (11th update, counted sinse y001997m07d08)
  00041242 001997-08-04 01:54:20 ../rt/recur/cmplx/complexity @l
GMT Thu y001997m07d31 16:18:11 (10th update, counted sinse y001997m07d08)
GMT Tue y001997m07d22 18:02:04
  00040326 001997-07-23 02:36:48 ../rt/recur/cmplx/complexity
    added more. 今回の追加は更にちょっとアツいよ。
GMT Sun 001997-07-20 (y-m-d) 16:35:41
  00037526 001997-07-21 01:25:30 ../rt/recur/cmplx/complexity
    added more English parts. max columns set to 80.
GMT Fri 001997-07-18 (y-m-d) 15:47:03
  00033367 001997-07-18 02:32:26 ../rt/recur/cmplx/complexity
    added more English parts.
GMT Wed 001997-07-16 (y-m-d) 18:28:55
  00030019 001997-07-16 04:01:24 ../rt/recur/cmplx/complexity
    added more English parts.
GMT Mon 0019970714 16:32:26
  00029547 001997-07-14 02:28:58 ../rt/recur/cmplx/complexity
    eng partsを更にadded。``game''のpartsのimportant markingをadded。

477:472
16/09/29 23:56:41.75 WF0ODDYs.net
GMT Sun 0019970713 14:08:18
  00028706 001997-07-13 23:06:52 ../rt/recur/cmplx/complexity
    eng parts were added.
GMT Sat 0019970712 18:22:54
  ---- しかしoriginalの「complexity」はinkの臭い (と言うか成分の刺激か) がきつくて 喉をやられるな 。
  photocopyのtonerみたいなモンか。その内肺をやられたりして (see ../health/index.html) 。
  00027066 001997-07-13 03:21:16 ../rt/recur/cmplx/complexity
    originalのeng verからも引用started。
Sun Jun 22 04:25:29 GMT 001997
  001997/06/22 13:15:44 ../rt/recur/cmplx/complexity
Sat Jun 21 17:32:04 GMT 001997
  ---- 「磁石のABC」というbookを読んでいる。アツ過ぎる感じ。spinがもたらす magnetoの特性にgravityを見た! ry
  001997/06/21 16:06:24 ../rt/recur/cmplx/complexity
    ``!'' added more.
Thu Jun 19 07:26:17 GMT 001997
  001997/06/19 16:24:44 ../rt/recur/cmplx/complexity
    important-marking ``!''や見出しadded。章や見出しのpage数もadded。
Wed Jun 18 12:42:16 GMT 001997
  001997/06/18 21:39:04 ../rt/recur/cmplx/complexity
    「どんな問題も他から切り放せない」をadded。
Sun Jun 08 11:25:16 GMT 001997
  ---- 複雑系関係の考えが今一つまとまらない。他には「2歩」程踏み出した。
  001997/06/04 00:58:52 ../rt/recur/cmplx/complexity
    このmemoは60 pageから始めたので、最初から59 pageまでが memoされていなかったがこれで全体のmemoが一応はできた。
Sat May 31 06:55:36 GMT 001997
  ----「複雑系」の2度目の読み終わりを迎えた。
  001997/05/29 01:23:24 ../rt/recur/cmplx/complexity
    memoをadded。
Wed May 28 10:38:17 GMT 001997
  001997/05/26 01:05:24 ../rt/recur/cmplx/complexity
  001997/05/26 01:05:24 ../sci/complexity/complexity
    move。memoのadded。

478:472
16/09/29 23:58:58.32 WF0ODDYs.net
  001997/05/26 01:20:56 ../index.html
    ---- 「複雑系」の2度目の読み終わりまで後少し。
  001997/02/25 20:23:16 ../new/0019960512.html
    ---- 光なんかに関する本を読んだ。universeの外側も見えてきた感じ。
001997/4/11 (y/m/d) thu
  ---- 「複雑系」を読み終わった。宇宙っていいな。所で誰かメシくれ (笑) 。
  l . mechanism of space (宇宙の仕組み)
    ---- change title. また、timeが重力に影響を受ける関係の 記述、量子仮説、決定性に関係する記述等を追加。
  l . intelligence structure (知能の仕組み)
  l . brain to brain (脳から脳へ)
    ---- fixed missing link.
001997/4/10 (y/m/d) wed
  ---- ちょっと前になりますがMinix/X68kのinstallに成功。osのなんたるかを なんとか見切りたい所。
  l . the economics as the physics (物理学としての経済学)
    ---- ほんの修正。
001997/2/23 (y/m/d) sun
   所で今「complexity (複雑系) 」がかなり熱を帯びていますね。たまごっち以上 に (?) 。
  l . the economics as the physics (物理学としての経済学)
    ---- ほんの修正。

new:new.html
new:0019960512.html
new:001997.html

479:山口青星
16/09/30 19:29:56.91 /EmvfkU+.net
>>382

Subject: WinnyOS → 純国産電子頭脳搭載純国産人造人間 5260610200
Date: Sat, 25 Jun 2016 14:17:23 +0000
From: YAMAGUTIseisei <seisei@hello.to>
Organization: X-PlsDntToRmsMatzYktJlgTtiRbistAnd: URLリンク(yj.pn)
User-Agent: Mozilla/5.0 (BeOS; U; BeOS BePC; en-US; rv:1.8.1.17) Gecko/20080930 Thunderbird/2.0.0.17 ThunderBrowse/3.82 Mnenhy/0.7.6.0
Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP

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コード化意味ラベルシステム
  疑似ニューロン ( ... )
  型システム ( ニューロン簡易シミュレータ )
    ... ( 閾値 )
      ...
      ...
        ...
          意味スレッド有機分散普遍浸透

480:478
16/09/30 19:31:02.90 /EmvfkU+.net
YAMAGUTIseisei wrote:
>>>>>01> YAMAGUTIseisei wrote ( <53F85930.1000209@hello.to> ) :
> マルチ PC 的スーパスカラ マルチ PC 的順序外実行
>>>>>>01> ↓
>>01> フェイルレストランザクション ( 普遍浸透有機スレッド Aperios BeOS PalmOS6 DfBSD )
>>>>>>01> ↓
>>>>01> フェイルレストランザクションベース細粒度分散 VM
>>>>>01>
>>>>>01>
>v1> メインメモリ細粒度ページ ( キャッシュライン投影 ) ※1
>v1> ↓
>>>>>>>>01> 細粒度ページ単位普遍マルチスレッド ( 完全掌握 ) ※2
>v1> ↓
>>>>>>>>01> キャッシュ対応疑似分散 UMA ( コヒーレントレスコヒーレント 浸透スレッド ) ※3
>v1> ↓
>>>>>>>>01> 透過可視マルチプロセッサベース論理物理ユニプロセッサ ( 256KB-SPE 込 ) ※4
>v1>
>v1> ↓↑ ( VM 策 ↑ / ↓ 環境策 1 )
>v1>
>>>>>>>>01> 分散 RiteVM/TronOSCAR/PPC-SPE クラスタ ( 自律オブジェクト Aperios/MuseOS ) ※5
>v1> ↓
>>>>01> 分散 Ru?yOS ( PPC-SPE ベース準ネイティブ意味空間 YarvAPI/DSL/VM/DSL/JIT/DSL/AAP )
>v1> ↓
>>>>>f> 意味空間自律レンダリングシステム ( 準ネイティブシステム 型ラッパ ) ※6
>v1> ↓
>>>>>01> 細粒度ラベル化自律圧縮記憶装置 ( ファイルラベル 疑似ネットカーネル KJ ) ※7
>v1> ↓
>>>>>01> 人格システム ( 創発普遍準普遍互換 生体脳 ネット生命体 硅素生命体 ) ※8
>v1>
>>>>>>>>71>

481:479
16/10/01 22:29:34.20 hw5iBIwd.net
>>>>>>>7> ※1 ROM 化オブジェクト 多段実身仮身 TRONCHIP キュー ( MMU )
>>>>>>>7> → 自律 機能メモリ
>>>v>
>>>v> ※2 選別 波及 浸透 仮身 高低 細胞
競合自動回避 分配済オブジェクト投影 ( 必然分配 上流 Ru?y )
>>>>>>>> API 内外 鏡像 → API 内部 API 外部 ( 内宇宙 外宇宙 )
>>>>>>>n>
>>>>>>>>01> ※3 BeBox : キャッシュ非対応 ( 環境 )
>>>>>>>>71>
>>>>>>>>01> ※4 MPU 機構直交融合動的普遍オーバライド
>>>>>>><71> ( 加算器 レジスタ トラップ・ベクタ・ブレークポイント )
>>>>>>>>71>
>>>>>>>01> ※5 Rite : スタック 分散 ( Amoeba : 生バイナリ )
>>>>>01>
>>>>>f> ※6 自然言語ラベル サブセット アイヌ語 土着言語 片言
>>>>>01>
>>>>>01> ※7 ソフトタイピング吸収最終段階 再帰融合
>>>>>>>01>
>>>>>01> ※8 簡易人格システム ≠ 人格システム
>>>>n1>
>v1>

482:479
16/10/02 22:09:14.18 sozmwdUT.net
>v1> 環境策 2
>v1>
RT 分散 Rite/MTRON/WinnyOS/K/CISC-AAP/AAP/DSL-RMT/PPC-SPE ( Aperios/MuseOS )
>v1> ↓
>>>>>>>01> 細粒度ユビキタス自律パケットオブジェクト構造リアルタイム分散 Ru?yOS ※b2a
>v1> ↓
>>>>>>>01> 意味空間 RT 自律レンダリングシステム ( 自然言語ラベル名互換変数名 ※b3b ) ※b3c
>v1> ↓
>>>>>>01> RT 自律細粒度ラベル化準無限記憶装置 ( ファイルラベル 自律ネット ※b4b ) ※b4c
>v1> ↓
>v1> リアルタイム人格システム ( 普遍互換 生体脳 ネット生命体 硅素生命体 )
>v1> ↓
>v1> 人格移植システム ( 相互乗入 )
>>>>n1> ↓
>>n1> 外部脳 = 論理物理融合 I/F ( 生体脳 ネット生命体 硅素生命体 大自然 )
>>><71>
>>>>n1> ↓
>>>>n1> 平和前段基盤
>>>n1>
>>>n1>

483:481
16/10/03 20:58:22.27 +n3n+fNW.net
>>>n1> ※b2a ソフトウエア Cell
>>>n1> URLリンク(google.jp)
>>>>>>>>f1> URLリンク(google.jp)
>>>>>>>>f1>
>>>>>>><71>
>>>>>>>>> ※b3b 変数名実身融合内部外部鏡像共有分散メタサーキュラ拡張 DSL ベース自然言語 DSL
>>>>>>v> 人格部品オーバライド遍在ベクタラベル 相互乗入分散拠点 外部憑依 念度 言霊
><71> ...
>>n> オブジェクト ( 具現 スプライト = モーションオブジェクト ) リンク 有機世界
>>f1>

484:481
16/10/04 12:36:39.39 AszDQOBN.net
>>>>>>>01> ※b3c 動的レンダリング自己イメージ意識人格基盤 内部外部幻影実在分身 縁リンク
>f1> TRONCHIP 根源要素透過可視大深度再帰自律実身仮身浸透細粒度動的鏡像 JIT/DSL
>>>>>v> テキストバイナリ両仮身自律リストラベル DSL ( 遺伝子シミュレータ )
><7> 拡張自律スプライト 細粒度リンク 思考文法関節
><7> ( TRON 実身仮身 セガ MODEL1 外部プログラマブル MMU マップト関節 )
>>>>n> 自律ネット前段基盤準シミュレータ ( ビデオゲーム内タスク ⇔ 有機世界 )
>f> URR インデクシング融合 ( ワープ根源エミュレーション )
> URR 表現アドレスラベル ( インデックス ) Ru?y 実身パケットオブジェクト
> URR 汎用表現系 ( 大統一リンク 準縁リンク 縁 ) → 有機浸透
>v> URLリンク(www.google.co.jp)
>v>

485:481
16/10/05 17:22:58.19 Pxo2DYci.net
>>>f> ※b4b 幻影実在大深度再帰自律オ... 素因数分解 素韻枢分解 素因枢分解
>>>f> 透過可視ニューロン必然融合 ( Rite スタック ) 自律簡易言語創発
>>f1>
>>><71> ※b4c 自律イメージ言語 → イメージ言語ベースイメージ自律認識
>>>>f> → イメージベーステキスト非連続コード層創発 ソフトタイピング吸収
>>>>>> ( Rite 上位互換 ビデオゲームオブジェクト MVC )
>> ( 写像 天体人体事象各互換 認識ベース互換 ) → 認識宇宙 鏡像 認識主観客観
>>>>>>>v> 有機世界動向連動 ( システム 平常心 具現化 平穏気運 )
>>>>>>><7> 海流波形融合記憶演算 JIT ソリトン ( 波形利用計算機 事象融合 → 予知 事象操作 )
>>>>>>f> URLリンク(google.jp)
> 社会騒乱 波形ノイズ
>01>
>>>>>f1>
>>>>>f1>

486:478
16/10/06 23:07:59.49 sOXXCC59.net
>>>>>f1> YAMAGUTIseisei wrote ( <5324653B.2010006@hello.to> ) :
>>>>>>f1> mru?yRu?y サーバ デーモン
>>>>>>f1> ↓
>>>>>>f1> 疑似 MVM ( システムオブジェクト リエントラント )
>>>>>>f1> ↓
>>>><7> 細粒度スレッドレベル部品分散 VM / MTRON WinnyOS ( Aperios/MuseOS )
>>>>>f1>
>>>><71>
>>>><71> 機能メモリ的パケット
>>>><71> ↓
>>><71> リソース自律自動管理基盤 ( 根源実身管理仮身波及 )
>>>><71> ↓
>>>><71> 自律 OS 基盤
>>>><71>
>>>>>f1>
><71> 根源ビットオーダ基準再帰 irep 構造 VM
>>>>>f1> ↓
>>>>>f1> 透過可視指向普遍互換細粒度部品実身仮身 ( 多段間接アドレッシング )
>>>>>f1> ↓
>>>f1> YAMAGUTIseisei wrote ( <52A35945.9070807@hello.to> ) :
>>>>>f1> 細粒度ユビキタスパケットオブジェクト構造リアルタイム分散 Ru?yOS
>>>>f1>
>>>>f1> ↓
>>>>f1> Ru?y スクリプト製 BTRON ( 人間用リアルタイム電脳環境 )
>>>>f1>
>>>>f1> ※ オノ・ヨーコ氏事務所 OEM 電脳システム

487:478
16/10/07 18:34:36.38 z/YWzV57.net
--
フリーソフトウエア関連ボランティアの皆様に感謝申上げますと共に
当原稿執筆コストへの御配慮に厚く御礼申上げます
三菱東京 UFJ 銀行 平針支店 ( 普 ) 0111481 ヤマグチセイセイ
郵便局 12110-2 24497681 ヤマグチセイセイ
Yahoo pt 1362821068616323 Rakuten pt 1100-3310-4065-1717
URLリンク(yahoo.jp)


特許未申請案個別提供 ( ニューズ上リプライ 双方設計案 伏字可 商用 )



>>>>>>01> YAMAGUTIseisei wrote ( <535D180B.4010700@hello.to> ) :
>>><71> >>>>> 透過可視指向
>>><71> >>>>> ↓
>>><71> >>>>> 普遍互換
>>><71> >>>>> ↓
>>><71> >>>>> 分子融合演算アーキテクチャ
>>>><71> ↓
>>>><71> 有機分子消化器官親和性
>>>><71> ↓
>>>><71> 有機変換 栄養素 食物
>>>><71> ↓
>>>><71> 有機コンバータ 食物データ 原料 ※ → 食物
>>>><71> ( 三次元プリンタ 物体データ 原料 → 物体 )
>>>><71>
>>>><71> ※ 窒素酸素水素等限定時 : 空気 ( 効率問題 )
>>>><71>
>>>><71>

488:486
16/10/08 17:39:56.38 7/TdBlDM.net
>f1> 分子融合演算アーキテクチャ
>>>>><71> ↓
>><71> 有機ネイティブ演算アクセラレーション ( 微生物インタフェース 他 ※1 )
>>>>><71> ↓
>><71> 分解アクセラレーション 放射性金属 ※2
>>>01>
>>>n> ※1 疑似浸透スレッド プリオン 細菌ウイルスコア ( 味噌納豆日本酒茸ヨ... )
>>>>>>>v> 細胞 / 細菌 / 分子 / 遺伝子 / ウイルス / プリオン 各コンパイラ
>>>>v> 有機遺伝子マシン 有機高次クラスタ 遺伝子バブル
>>>>v> 放射性金属分解遺伝子マシンエージェントチーム
>>>>>>v> 分解 融合 対消滅 → 対処法 異常プリオン 癌 トリプトファン事件
>>>>>>>v>
>>>><7> ※2 SPS : 拠点 北関東 コンピュータ産業 IT 産業 組込産業 リアルタイム産業
>>>01>
>>>>><71>
>f1> 透過可視指向
>f1> ↓
>f1> 普遍互換
>f1> ↓
>f1> 分子融合演算アーキテクチャ
>>>>>>><71> ↓
>>>>>><7> 有機無機ハイブリッドコンピュータ ( 有機分子 返り値 互換 )
>>>>>>><71> ↓
>>><71> シリコンベース伝統的システム上位互換有機ニューロコンピュータ前段基盤
>>>>>><71>
>>>>>><71>
>>>>>><71> 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


489:オーバーテクナナシー
16/10/08 20:00:34.32 DqjZUKar.net
たのしい?

490:YAMAGUTIseisei
16/10/09 13:00:13.86 bPMKmbZE.net
そう仰らずお手柔らかに
或いはご言外にこの事を仰っておいででしょうか
スレリンク(future板:50番)
スレリンク(future板:442-444番)
スレリンク(future板:92-94番)
p://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1472080728/807-812
p://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/future/1472305818/576-

491:478
16/10/09 13:01:27.48 bPMKmbZE.net
>>>>>>>>01> YAMAGUTIseisei wrote ( <5291E913.3090709@hello.to> ) :
>>>>f1> 意味空間レンダリングシステム
>>>>f1>   準エミュレーション , AL , 細粒度クラスタレベル自律オブジェクト ※
>>>>f1>     発火パルス波形ベース
>>>>f1>       極細粒度 , 汎用
>>>>f1>     ニューロ演算器ベース
>>>>f1>       細粒度 , 汎用
>>>>f1>   シミュレーション , AI
>>>>f1>     言語辞書レベルベース
>>>>f1>
>>>>f1> ※ ニューラルカーネル , ニューロ OS , KJ カーネル ( Plain 社 )
>>>>f1> → OS レス OS , 自律 OS , 自律ネット
>>>>f1>
>>>>f1> YAMAGUTIseisei wrote:
>>>>>f1> 基礎研究例
>>>f1> Cell BE 神経回路
>>>><71> URLリンク(google.jp)
>>>><71> URLリンク(google.jp)
>>><71> AAP ニューラル演算プロセッサ ( ストリーム型 1 ビット高汎用 GPGPU )
>>><71> URLリンク(google.jp)
>>>><71>
>>>>>><71>
>>f1> YAMAGUTIseisei wrote:
>>>f1> リアルタイム分散 Ru?yOS ( Java 隠蔽変換 )
>n> JRu?yOS( JMTRON ベース ) TRON/PPC-SPE
>n> JRu?yOS( intent ベース ) MTRON/PPC-SPE
>n> JRu?yOS( JMTRON-VM ベース ) Aperios/MuseOS TRON/PPC-SPE
>n> JRu?yOS( intent ベース ) Aperios/MuseOS TRON/PPC-SPE
>>>f1>
>>>f1> リアルタイム分散 Ru?yOS
>>f> Ru?yOS RT-mru?y MTRON WinnyOS RT-Rite TRON ( St ) PPC-SPE
>>f> Ru?yOS RT-mru?y Aperios/MuseOS WinnyOS RT-Rite TRON ( St ) PPC-SPE

492:オーバーテクナナシー
16/10/09 16:09:50.30 JeL+ysgH.net
この御仁とかいうまえぬID変える努力くらいしろ

493:490
16/10/10 12:28:26.40 OXjHwZv7.net
>>>f1>
>>>><71> URLリンク(google.co.jp)
>>f1>
>>>f1> YAMAGUTIseisei wrote:
>>>><71> ※ Aperios/Apertos/MuseOS : スレッド制御リアルタイムクラスタ
>>f1>
>>>>f1> ※ Apertos eVilla/Be?S Pa?mOS6 SPURS/SPE
>>>>>>>>01> → 細粒度自動ローカル分散普遍浸透有機スレッド OS
>>>>>><71>
>>>>>><71> YAMAGUTIseisei wrote ( <53E5DE88.4020508@hello.to> ) :
>>><7> Ru?yOS/MTRON/Aper?os/Rite/WinnyOS/Tron/DSL-RMT/PPC-SPE
>>>>>><71>
>>>>>><71>
>>>>>><71>
>>>>>>>01> YAMAGUTIseisei wrote ( <53537792.8060407@hello.to> ) :
>>>>>>>>01> YAMAGUTIseisei wrote ( <52EE3EEA.1040502@hello.to> ) :
><71> YAMAGUTIseisei wrote ( <527E53C1.6070601@hello.to> ) :
>>>>>><71>     透過可視指向ラベリング ( アウトソース 互換 普遍 )
>>>>><71>
>>>>f1> 意味空間レンダリングシステム
>>>>f1>   準エミュレーション , AL , 細粒度クラスタレベル自律オブジェクト ※
>>>>><71>
>>>>f1> ※ ニューラルカーネル , ニューロ OS , KJ カーネル ( Plain 社 )
>>>>f1> → OS レス OS , 自律 OS , 自律ネット
>>>>><71>
>>>>>>><71> ※ 情報バリアフリー → 細粒度オブジェクト自律追跡
>>>>>>><71> → 人格移植システム ( 自律移植 / 自律融合 / ネット生命体 )
>>>>><71>
>>>>><71>

494:オーバーテクナナシー
16/10/11 14:52:13.25 jju8lxBP.net
なんだ、また出来損ないのポンコツAIが出没してるのか。

495:492
16/10/11 17:48:25.73 t+CFaJ/4.net
>>>>><71> 情報普遍変換基盤 ( 透過可視 細粒度普遍オブジェクト )
>>>>><71> ↓
>>>>><71> 情報バリアフリー
>>>>><71> ↓
>>>>><71> 相互乗入基盤 ( 有機生体頭脳 人格システム ネット生命体 )
>>>>><71>
>>>>>><71>
>>>>>>>01> 大自然普遍互換 ( 認識宇宙システム 有機天然ネット 根源意味リンクネット 縁 )
>>>>>>>01>   大自然普遍憑依基盤 ( 大自然融合 相互乗入 )
>>>>>>>01>     有機天然根源ネットダイビング ( 時間軸 )
>>>>>>>01>       論理物理ワープ 千里眼
>>>>>>>01>       BTRON/Ru?yOS : private ⇔ public
>>>>>>>01>     疑似入滅支援システム
>>>>>>>01>       対ブッダ融合支援システム
>>>>>>>01>         人格システム経由人格再構成対応
>>>>>>>01>           入滅済人格サルベージ ( ブッダ )
>>>>>><71>
>>>>><71>

496:478
16/10/12 17:59:51.81 z9X4vs5F.net
>>>>><71> YAMAGUTIseisei wrote:
>>>>>><71> 階層 疑似階層
>>>>>><71>   動的階層化 = 圧縮 ( インデックス化 ラベル化 = 要約 グループ化 )
>>>>>><71>     復号規則 ( 記録 自明 必然 既知 )
>>>>>><71>     透過可視指向ラベリング ( アウトソース 互換 普遍 )
>>>>>><71>       自律復号
>>>>><71>       第二世代誤り訂正 ( AI AL KJ 意味空間 ) = 復号
>>>>><71>         認識側誤り訂正 ( アウトソース ) = 認識復号 ※
>>>><71>           部分解候補 ( 認識補完 復号補完 )
>>>>><71>           認識成立
>>>>><71>             復号不要
>>>>>><71>     下流 放流 ( Vector )
>>>>>><71>     重複スキャン ( マージン重複 並列 )
>>>>>><71>   実装
>>>>>><71>     常時接続
>>>>>><71>     動的接続
>>>>>><71>       クライアントサーバ
>>>>>><71>       イニシエータ ターゲット
>>>>>><71>         ディスコネクト リコネクト
>>>>>><71>       チューリングマシンクラスタ
>>>>>><71>         ローカル
>>>>>><71>         リモート
>>>>><71> ※ 誤り訂正デコード : 推理 推論 推察 察し 岡目八目 ( 中高次ワープ演算 )
>><71>
>><71>
>><71>

497:YAMAGUTIseisei
16/10/13 19:37:57.70 3KA+6ziy.net
スレリンク(future板:10番)

498:495
16/10/13 19:40:37.49 3KA+6ziy.net
>>>>>><71> TRONCHIP レベルアトミックキュー ( 直交 透過可視 )
>>>>>>>>><71>   細粒度部品実身仮身 ( 多段間接アドレシッング )
>>>>>>>>><71>   プロセッサレベル アトミック 対応
>>>>>>>>><71>     拡張 BitVector
>>>>>>>>><71>       並列 RT-BitByteWordVector
>>>>>>>>><71>     チューリングマシン
>>>>>>>>><71>       拡張並列 RT チューリングマシン ※
>>>>>><71>         分散チューリングマシン
>>>>><71>           ローカル
>>>>><71>           リモート
>>n1> ※ WordVector テープ ( 挿入等 ) / ジャンプ / 通信 他
>>>>>>><71>

499:オーバーテクナナシー
16/10/13 23:22:42.12 HtsOl8te.net
またID変えずに荒らしてるのかー

せいが出るね

500:YAMAGUTIseisei
16/10/14 17:42:52.61 OH9zTl7R.net
>>497
>>380

501:497
16/10/14 17:43:51.25 OH9zTl7R.net
>>>>>>><71> 実身仮身オブジェクト要素 Vector テープ
>>>>>>><71>   チューリングマシン要素 ( 隠蔽 非隠蔽 )
>>>>>>><71>     制御 , 放任
>>>>>>><71>     階層 疑似階層
>>>>>>><71>       ヘッド移動 ワープ効果 ( ジャンプ )
>>>>>>><71>     連携
>>>>>>><71>       同時双方向バブル系演算 ( 状態遷移 遺伝子等 )
>>>>>>><71>     インテリジェントテープ
>>>>>>><71>     動的状態テープ ( マシン )
>>>>>>><71> マルチプロセッサチューリングマシン
>>>>>>><71>   連携コヒーレンシ
>>>>>>><71>   インコヒーレンシ
>>>>>>><71>     動的
>>>>>>><71>       同時双方向バブル系演算 ( 状態遷移 遺伝子等 )
>>>>>>><71> ↓
>>>>>>><71> カーネルテープオブジェクト
>>>>>>><71> ↓
>>>>>>><71> 動的自律テープ
>>>>>>><71> ↓
>>>>>>>f> 動的自律遺伝子マシン基盤 ( TRON/PPC-SPE → 有機コンパイル )
>>>>>>><71>
>>>>>>><71>
>>>>>>><71> 動的 チューリングマシン
>>>>><71> URLリンク(google.jp)
>>>>>><71>
>>>>>><71>
>>>>>><71>

502:495
16/10/16 01:38:26.50 +gGlHDwt.net
>>>>>><71> 根源キュー ( 透過可視 )
>>>>>>>><71>   拡張 BitVector ( 実身仮身 アスペクト )
>>>>>>>><71>     拡張並列 RT チューリングマシン
>>>>>>><71>       環境 ( 可視 )
>>>>>>><71>       Vector アスペクト
>>>>>>><71>         Array アスペクト
>>>>>>><71>         String アスペクト
>>>>>>><71>           String クラス
>>>>>>><71>
>f1> ※ 多段間接…… - 仮身 - アスペクト - クラス イテレータ 他 オブジェクト
>>>>>><71>
>>>>>><71>
>>>>>><71>

503:478
16/10/16 14:47:19.21 +gGlHDwt.net
><71> YAMAGUTIseisei wrote ( <538AEA82.4040806@hello.to> ) :
>>><71> YAMAGUTIseisei wrote ( <52597E0B.3040207@x68k.net> ) :
>>>><71> AAP/SPE AI/AL クラスタ
>>>>>>><71> ↓
>>>><71> AAP/SPE 有機コンパイル ( 自生 / 3D プリンタ )
>>>>>>> 細粒度ライブラリベース回路 ( 最適化 )
>>>>>>> 平面有機回路 積層有機回路
>>>>>>><71> ↓
>>>>>>><71> ニューロダビング
>>>>>>><71> ↓
>>>>>>><71> 電子頭脳上位互換有機生体頭脳コンパイラ ( シリコン生命体他対応 )
>>>>>>><71>
>>>>>>><71> ※ 情報バリアフリー → 細粒度オブジェクト自律追跡
>>>>>>><71> → 人格移植システム ( 自律移植 / 自律融合 / ネット生命体 )
>>><71>
>>>>>>><71>
>>>>>>><71> TRON/OSCAR
>>>>>>><71> ↓
>>><71> eSOL ユビキタス Plain 他 ( 独自 OS , AI / AL )
>>><71> Gaio CATS
>>><71> 日本電算機 ( 準細粒度並列 , PPC )
>>><71> カプコン ヘキサドライブ ( 細粒度並列 , PPC-SPE )
>>>>>>><71> ↓
>>><71> アクセス 日立 ローランド ( 近細粒度並列 , Be?S )
>>><71> オリンパス Nec エプソン ブラザー カシオ アバールデータ
>>>>>>><71> Jaxa京セラRisoPlus村田Omronコニミノ
>>>>>>><71> TiacZoomヤマハOnkyo鈴木楽器DensoAisin豊田鈴木Jal他
>>>>>>><71> 信濃音響→本田三菱他Clarion→日産MazdaスバルIsuzu他
>>><71>
>>>>>>><71>

504:502
16/10/17 18:54:40.99 Bsmedhk4.net
>>>>>>f> SPE/PPC 現行命令セット縛り ( 256 KB , TRON 層 )
>>>>>><71> → 細粒度 必然 → 浸透スレッド ( 独立 直交 RT 透過可視 )
>>>>>>><71> → 細胞互換基盤 → SPE ニューロクラスタ
>>>>>>><71>
>>>>>>><71> ↓
>>>>>>><71> 人間用純国産電子頭脳前段基盤 ( 突破口 細粒度 )
>>>>>>><71>
>>>><71> ※ Aperios/Apertos/MuseOS : スレッド制御リアルタイムクラスタ
>>><71>
>>>>>>><71>
>>>>>>><71> Sony 社
>>>>>>><71> 動歩行ロボット QRIO/Aperios/Apertos
>>>>>><71> 省電実装 A?M HandheldEngine ( Clie/Pa?m )
>>>>>>><71>
>>>>>>><71> ※ Apertos eVilla/Be?S Pa?mOS6 SPURS/SPE
>>>>>>>>01> → 細粒度自動ローカル分散普遍浸透有機スレッド OS
>>><71> URLリンク(google.jp)
>>><71> URLリンク(google.jp)
>>><71> URLリンク(www.google.co.jp)
>>>>>>>01> URLリンク(google.co.jp)
>>>>>>><71>
>>>>>>><71> Sha?p 社
>>>>>><71> 奇跡的資源 ( RT 宮大工 ) → X68k 無料化済 , Power X 国有化 ?
>>>>>><71> DataDrivenMPU ( 省電 )
>>><71>
>>>>>>><71>

505:503
16/10/19 21:24:36.65 8QhoKRXz.net
>>><71> QRIO/Aperios SPURS/SPE/Cell Be?S/eVilla Pa?mOS6/Clie : ソニー ( 細粒度並列 )
>>>>>n> → マーベラス バンナム ( 細粒度 RT 並列分散 ? , PPC-SPE ? )
>>><71> TRON : 東芝 ( 近細粒度並列 , PPC-SPE ) 三菱 富士通 沖 松下 アプリックス 他
>>>>f> 日立 → セガ ( 細粒度並列 , PPC-SPE ) → Pioneer ホリ セイミツ 旧 Hu 他
>>>>f> Victor → 船井
>>><71> OSCAR : 東芝 Renesas 富士通松下 Canon 他
>>>>>>n> Power X ( Cell X ) : Softbank 電波新聞 Sps Sharp
>>>>>>n> → コナミ ( 細粒度 RT 並列分散 , PPC-SPE ) 任天堂 → Ricoh 池上 他
>01> AAP TAO : NTT
>>>>>>><71>
>>>>>>><71> ↓
>>>>>>><71> 純国産電子頭脳搭載ロボット連合布石 ( 国産 Cell 連合 )
>>><71>
>>>>>>><71>
>v> ※ Hum?n68k → Hum?nCell/PPC , Hum?nCell/ARM , Hum?nCell/Ja?a , Hum?nCell/AAP
>>>>>f> → Ja?a チップ下層 ≒ TRONCHIP → M ( I/J ) TRON ( 組込 下層 Aperios WinnyOS )
>>>>>f> → TRON/PPC-SPE クラスタ ( JIT , SoftwareCell , Amoeba FLIP 的層 )
>>>>>>><71> → 純国産電子頭脳前段基盤 ( 第二次ロボット産業 )
>>><71>
>>>>>>><71>

506:504
16/10/20 19:11:00.08 XE3cG6Lw.net
>>>>>>><71> ソニー○芝シャ○プ連合布石 ( Cell/PPC )
>>>n> ソニーバ○ナム連合 ( セリウス , SYSTEM357 , 細粒度 RT 並列分散 ? , PPC-SPE )
>>>>>>><71> ↓
>>>>>><71> Power X , VME64 的拡張機構構築済 ? ( ※ 同社ザウルス = JIT Ja?a )
>><71>
>>>>>>><71>
>>>>>><71> ソニーシャ○プ連合布石 → 幻のシャ○プ社 Power X 系譜 , 合流 ( PPC )
>>>>>>><71>
>>>>>>><71> ※ 第二次ロボット産業 ( 電子頭脳 ) , リアルタイムソフトウエア産業 , 奇跡的資源
>>><71>
>>>>>>><71>
>>>>>>><71> バンナムセガ辺りに遷移の流れ ?
>>><71>
>>>>>>><71>
>>>>>>><71> 初号 Cell , 長所短所
>>>>>>><71>
>>>>>>><71> 多 SPE → 長所
>>>>>>><71> 少 PPE → 短所
>>><71>
>>>>>>><71>
>>>>>>><71> Cell , 当初 , 不調
>>>>>>><71> 近年 , 開発 , 慣れ
>>><71>
>>>>>>><71>
>>>>>>><71> * 初回版 Cell
>>>>>>><71> * パワーアップ版 Cell
>>><71>
>>>>>>><71>
>>>>>>><71> 非互換
>>><71>
>>>>>>><71>
:

507:505
16/10/21 23:06:19.45 OUIka7BJ.net
>>><71>
>>><71>
>>><71>
>>><71> QRIO/Aperios SPURS/SPE/Cell Be?S/eVilla Pa?mOS6/Clie : ソニー ( 細粒度並列 )
>>>>n> → マーベラス バンナム ( 細粒度 RT 並列分散 ? , PPC-SPE ? )
>>><71> TRON : 東芝 ( 近細粒度並列 , PPC-SPE ) 三菱 富士通 沖 松下 アプリックス 他
>f> 日立 → セガ ( 細粒度並列 , PPC-SPE ) → Pioneer ホリ セイミツ 旧 Hu 他
>f> Victor → 船井
>>><71> OSCAR : 東芝 Renesas 富士通松下 Canon 他
>>n> Power X ( Cell X ) : Softbank 電波新聞 Sps Sharp
>>n> → コナミ ( 細粒度 RT 並列分散 , PPC-SPE ) 任天堂 → Ricoh 池上 他
>>01> AAP TAO : NTT
>>>>>><71>
>>><71> eSOL ユビキタス Plain 他 ( 独自 OS , AI / AL )
>>><71> Gaio CATS
>>><71> 日本電算機 ( 準細粒度並列 , PPC )
>>><71> カプコン ヘキサドライブ ( 細粒度並列 , PPC-SPE )
>>>>>>><71> ↓
>>><71> アクセス 日立 ローランド ( 近細粒度並列 , Be?S )
>>><71> オリンパス Nec エプソン ブラザー カシオ アバールデータ
>>>>>>><71> Jaxa京セラRisoPlus村田Omronコニミノ
>>>>>>><71> TiacZoomヤマハOnkyo鈴木楽器DensoAisin豊田鈴木Jal他
>>>>>>><71> 信濃音響→本田三菱他Clarion→日産MazdaスバルIsuzu他
>>>>><71>
>>>>>>><7>
>>>>>>><7> 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f)


508:506
16/10/23 02:00:34.71 Dlm82Fb1.net
>><71> 情報処理振興事業協会 NTT アルプス コマツ 富士ゼロックス 新光電気工業 ケンウッド
>><71> 横河電機 図研 日本信号 東光電気 矢崎 アルチザネットワークス 幸大ハイテック
>><71> バッファロー グローリー 島津 日本無線 ダイコク電機 アルパイン IHIエスキューブ
>><71> アイダエンジニアリング アイホン アドバンテスト アルプス電気 アンリツ産機システム
>><71> 市光工業 INAX SMK 三洋 大崎電気工業 海上自衛隊 加賀電子 キーエンス 北川鉄工所
>><71> 組込みシステム技術協会 ケーヒン 小糸製作所 神戸製鋼所
>><71> 雇用・能力開発機構高度職業能力開発促進センター サクサシステム サンデン 資生堂
>><71> シチズン JASPAR 情報処理推進機構 住友重機械工業 / 電気工業 ダイキン 大日本印刷
>><71> 大日本スクリーン製造 タダノシステムズ ディーアンドエム デュプロ テルモ 東海理化
>><71> ナカヨ通信機 ニッタン電子 日本光電工業 日本精機 日本アビオニクス 日本工営
>><71> 日本航空電子工業 日本製鋼所 日本たばこ産業 NEC NEC東芝スペースシステム
>><71> 日本電気航空宇宙システム ノーリツ鋼機 マクセル 福岡県産業科学技術振興財団
>><71> 富士機械製造 富士重工業 富士ソフト 富士電機 富士フイルム 安川情報システム
>><71> 安川電機 アズビル ユニデン 横河 理研計器 サトー ベックマン・コールター 楽天Edy
>><71> 日本ハム 江崎グリコ 森永 伊藤ハム 明治 東京国際エアカーゴターミナル コア
>><71> 日本システムウエア アットマークテクノ デジタルライフ推進協会
>><71> 福岡スマートハウスコンソーシアム 横浜スマートコミュニティ 長崎スマートソサエティ
>>01>

509:オーバーテクナナシー
16/10/23 03:04:49.36 JZcGKMaj.net
何このスレ

510:507
16/10/23 11:18:30.07 Dlm82Fb1.net
>>01> ネットワーク応用通信研究所 一般財団法人Rubyアソシエーション 島根県 松江市
>>01> 出雲市 福岡県 大阪府 大阪市 堺市 社団法人中小企業診断協会島根県支部
>>01> 公益財団法人しまね産業振興財団 一般社団法人組込システム技術協会 Asakusa.rb
>n> Matsue.rb RubyKaigi 日本Rubyの会 特定非営利活動法人軽量Rubyフォーラム
>>01> しまねOSS協議会 信州OSS推進協議会 福岡県Ruby・コンテンツビジネス振興会議
>>01> 福岡Rubyビジネス拠点推進会議 Rubyビジネス推進協議会 Rubyビジネス・コモンズ
>>01> ちゅうごく地域Rubyビジネス活用研究会 一般社団法人徳島県情報産業協会
>>01> 一般社団法人和歌山情報サービス産業協会 京都コンピューターシステム事業協同組合
>>v> 全国ソフトウェア協同組合連合会情報処理振興機構 近畿情報システム産業協議会
>>v> 近畿経済産業局 中国経済産業局 岡山県産業振興財団 一般財団法人関西情報センター
>>v> ハイテクノロジー・ソフトウェア開発協同組合 日本医師会 島根大学 中央大学
>>v> 東京大学 富士通システムズ・ウエスト CTCテクノロジー 日本郵政 中隆 FM.Bee
>>v> アルカディア・システムズ アルメディア・ネットワーク オープンソース活用研究所
>>v> コミュニティ・クリエイション 日立ソリューションズ インフォコム東日本
>>>>>>><7> NTTソルコ NTTコミュニケーションズ アジャイルウェア イーシー・ワン
>>>>>>><7> 伊藤忠テクノソリューションズ スナップショット ウエブリツク合同会社
>>v>
>>>>>>><7> 順不同 ( 除 Rubyビジネス推進協議会 Rubyアソシエーション 両会員 )
URLリンク(www.ruby.or.jp)  URLリンク(shop.dreampower-jp.com)

511:385
16/10/23 11:19:57.65 Dlm82Fb1.net
>>386
URLリンク(pt.a) fl.rakuten.co.jp/c/021225a1.d4223487/?url=http%3A%2F%2Fsearch.rakuten.co.jp%2Fsearch%2Fmall%2F%25E8%25A4%2587%25E9%259B%2591%25E7%25B3%25BB%2F-%2f

512:岩柳寛貴
16/10/23 15:01:15.83 KORqnCzs.net
俺は岩柳寛貴。
URLリンク(i.imgur.com)
釣塔大学卒で職業は闇のブローカー。
URLリンク(www.choto.jp)<)
東京生まれ東京育ち東京在住。
URLリンク(i.imgur.com)
母方の祖父は大日本帝国海軍大佐の皆森光一郎。
URLリンク(i.imgur.com)
好物は好物は酒と金と女。
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
URLリンク(i.imgur.com)
趣味はドライブ。
URLリンク(i.imgur.com)
特技は素手喧嘩(ステゴロ)。
URLリンク(i.imgur.com)
どうかよろしく。

513:岩柳寛貴
16/10/23 15:04:37.66 KORqnCzs.net
町おこしで栽培許可 大麻取締法違反容疑で逮捕
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
あちゃー、こりゃ完全にキマってんな。
URLリンク(colocal.jp)

514:YAMAGUTIseisei
16/10/24 22:35:09.45 trJeFV+a.net
Message-ID: <5664505D.3010401@hello.to>
Date: Sun, 06 Dec 2015 15:12:29 +0000
From: YAMAGUTIseisei <seisei@hello.to>
Organization: X-PlsDntToRmsMatzYktJlgTtiRbistAnd: URLリンク(yahoo.jp)
User-Agent: Mozilla/5.0 (BeOS; U; BeOS BePC; en-US; rv:1.8.1.17) Gecko/20080930 Thunderbird/2.0.0.17 ThunderBrowse/3.82 Mnenhy/0.7.6.0
Subject: Re: 簡易分散システム ( Was : Re: 純国産電子頭脳 )
Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP
Content-Transfer-Encoding: 7bit

YAMAGUTIseisei wrote:
>>> 外部 MPU ( ICE 風 )
>>>   ピンレベルエミュレーション( VHDI / UATA133 ケーブル )
>>>     GC 485 MHz PPC
>>>       GBA カートリッジ デジタル映像 GBP 端子 メモカ ディスク
>>     BeBox 133< MHz GeekPort ( D A/D D/A ) ATA PCI メモリ MPU
>>     DS 66< MHz ARM カートリッジ 映像
>>>     3DS 268 MHZ ARM メモカ 映像
>>     GBA 16< MHz ARM カートリッジ 映像 他
>>       下記 MD MCD に同じ
>>         ARM 信号流用 ( 変則クロック ? )
>>>     DC 200 MHz SH-4 PCI GDROM
>>     SS 28< MHz SH-2 カートリッジ 68k ( 除去直結 / SCSP ) CD Js 他
>>       GPU/DSP 系他並行動作
>>         VRAM 横取カートリッジ → VDP 回転拡縮面
>>           68k コプロ系 ※1 イメージイン系 他
>>       RGB コンバータ改造併用
>>     32X 23.011 - 23.3< MHz SH-2 カートリッジ
>>       外部 GPU 系並行動作
>>         メガ CD
>>         VRAM 横取カートリッジ

515:513
16/10/25 19:11:43.89 XrRruEMl.net
>>     MD MCD 12< MHz 68000 カートリッジ CD Js
>>       乗除算命令等専用 低速コプロ ( VDP コプロ命令等新設 )
>>         虫食ブロック転送 先行 OoO ( 待合せ )
>>           奇数アライン ( アドレスエラー 68017 )
>>       番外
>>         68k 信号流用 ( 変則クロック ? ) クラスタ
>>         下記外部 GPU 兼用 ( カートリッジ集約 )
>>     NEOGEO 12< MHz 68000 カートリッジ Js CD
>>       MD MCD に同じ
>>     3DO 12.5< MHz ARM OD Js
>>       GBA に同じ
>>     Palm 66< MHz DragonBall 600< MHz ARM SDHC CF 映像
>>     Clie 123< MHz HandheldEngine メモステ CF 映像
>>     Pre 600 MHz ARM SDHC 映像
>>     Foleo 416 MHz ARM CF SDHC Kb 映像
    VITA 44-222 ( -333-444 ) MHz ARM メモカ 映像
>>     Mac 3> GHz PPC PCI UATA メモリ MPU
>>     Qosmio 1.5<= GHz SpursEngine SDHC メモリ イーサ HDD 各端子
>     XaviX-2 98 MHz オリジナルアーキテクチャ RISC ( + ジオメトリエンジン )
>       マウス × 4 ライトガン × 4 プログラマブル・シリアル × 2
>       汎用タイマ / カウンタ × 2 アナログ入力 ( 10 ビット ADC × 4 )
>       NAND フラッシュ EEPROM
>>>     HDD ( クラッシュ済可 ) ? MHz SCSI/UATA/SATA
>>>     SCSI ターゲット ( クラッシュ済可 ) ? MHz >=32 ビットバス
>>     RAID 装置 / カード ? MHz SCSI ATA PCI 他
>>>     組込ボード ? GHz Cell ARM 他 PCI 汎用
>>>     ( AT ? GHz x86 PCI SCSI UATA/SATA PCI 系 メモリ イーサ 各端子 )
>>
>> ※1 トラップ疑似コプロ / コプロ命令付 000/010
>>
>> ※2 VDP DSP 統合 ( 含 AAP エミュレーション )
>

516:513
16/10/26 21:04:23.78 aW0etrpr.net
>
>
> YAMAGUTIseisei wrote ( <52D27D59.3000907@hello.to> ) :
>><7> YAMAGUTIseisei wrote:
>>><7> 並列リアルタイム簡易分散システム
>>><7>   I/O ポート直結
>>>>>>   I/O ポート非直結
>>>>>>     8 ビットモード時直系ノード最多基本 256
>>>>>>     制御メソッド
>>>>>>       データ転送経路
>>>>>>       プリンタ拡張モードエミュレート
>>>>>>         EPP エミュレート
>>>>>>           ディジーチェーン ( 7 ノード )
>>>>>>       拡張 SxSI
>>>>>>         プリンタポート等
>>>>>>         SCSI ( SASI ) ノード接続余地
>>>>>>           LUN → 数十ノード
>>>>>>         SCSI-2 16/32 ビット WIDE
>>>>>>       RS-232C SDLC リンクモード
>>>>>>         255 ノード
>>>>>>         RS-232C ピン流用モード切替
>>>>>>           SCC WR14-2 DTR ソフトウエア制御
>>>>>>         クロックアップモード動的抑制
>>>>>>           単純 74
>>>>>>             実績 FDD 2DD
>>>>>>       プリンタ端子他独自制御
>>>>>>         最大数万直系ノード
>>>>>>     memo
>>>>>>       RS-232C
>>>>>>         RTxC WR11-7 TRxC WR11-2 汎用クロック I/O
>>         パラレル RS-232C ( SATA ⇔ PATA )
>>           プリンタ端子 SASI 端子等々併用

517:515
16/10/27 20:50:33.31 s9gJQIYW.net
>>
>>>>>     制御ピン
>>>>>       イメージイン出力
>>>>>         外部 GPU モード切替
>>>>>       プリンタ
>>>>>         ストローブ
>>>>>         データ
>>>>>         入力
>>>>>           ビジー
>>>>>             割込
>>>>>       分散システム I/O モード切替回路
>>>>>         ジョイスティック切替 / RS-232C 切替
>>>>>       ノードアドレス指定
>>>>>       memo
>>>>>         RS-232C
>>>>>           SCC
>>>>>             WR14-2 DTR
>>>>>              RTxC WR11-7
>>>>>             TRxC WR11-2
>>>>     データ出力
>>>>       イメージイン ( 5 ビット )
>>>>       プリンタ ( 9 ビット )
>>>>       ジョイスティック 2 ( 7 ビット )
>>>>         ジョイスティック切替回路
>>>>       RS-232C ( SCC レジスタ直結ピン 2 ビット )
>>>>         分散システム I/O モード切替 1 ビット DTR
>>>>           本格的回路 → DTR データ用利用可
>>>     データ入力
>>>         ジョイスティック 2 ( 7 ビット )
>>>           ジョイスティック切替回路
>>>           ポート C 利用時 6 ビット
>>>         RS-232C ( 4 ビット )

518:516
16/10/28 19:01:40.72 3Mfj/+SF.net
>>>>>
>>>>   ビットオーダ動的選択
>>><7>   数千チャネル分散 → 演算力数万以上倍
>>><7>   各種演算 ( X68k 形式データ授受 )
>>><7>     スプライト BG 回転拡縮並列演算
>>><7>   並列メガ CD ( カートリッジスロット )
>><7>   ※ 含 8 ビットマイコン / パーコン / パソコン
>><7>
>><7>
>><7>
>>>>><7> Power X ( Cell X )
>>>>><7> GPU ボード ( セガ , 1024 bit 幅 VME64/128 ,
>>>>><7> Cell 系 GPU , ラスタスキャン型スプライト対応 )
>>><7>
>>><7> パターン面積にゆとり → 8192 ビット幅
>>><7> 混載 → 65536 ビット幅



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YAMAGUTIseisei ( str_h__namae = { "sei" => "山口", "mei" => "青星" } )
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heiwa furiisekkusu 1tu


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