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★STAP細胞・小保方晴子に見る女子力 キープ法 2014-02-05 06:00:00
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先日、世界で初めて、すべての生体組織と胎盤組織に分化できる多機能性を持った細胞
(STAP細胞)を作製する方法を確立した日本人女性の小保方晴子氏。
再生医療や創薬に貢献する事となるその功績はさることながら、世間では「可愛すぎる」
「おしゃれ」「才色兼備」と、女子力の高さが話題となっています。
そこで今回は、小保方氏の研究と女子力を両立させる方法に迫ってみました。
1.常識を覆すピンクの壁紙
一般に、仕事をする時には周囲の目が気になるもの。上司に好印象となるスタイルで
働く女性は少なくありません。そんな中、小保方氏は、実験室の壁紙をピンクに、机や棚には
ムーミングッズを並べて女子力アップ。常識を覆すパワーこそが、世界を圧倒する結果へと
結びついたのかもしれません。
2.打たれ強い
今回の研究の中で最も大変だったのは、「誰も信じてくれなかったこと」だと語る小保方氏。
関連論文の掲載を求めた英科学誌「ネイチャー」に何度否定されても大好きなものを励みに、
「どうしたら認めてもらえるのか」を追求し続けました。
そんなひたむきな姿に、周囲は彼女を助けずにはいられなかったのではないでしょうか。
3.疲れを見せない
研究熱心で寝食を忘れて没頭することが多かった小保方氏。しかしそんな時にも、彼女は
めったに疲れを見せなかったといいます。まつげエクステや左手中指にはめられた
「Vivienne Westwood」の指輪、女性らしいファッションに身を包み、自分のモチベーションを
保ち続けました。 つづく